ジムでボディメイクをはじめたいけれど、果たしてフィットネスウェアの選び方は?そこで、「趣味はボディメイク」という福山智可子さんにジムバックの中身を見せてもらった。
運動初心者はご参考に。
フィットネスウェアはおしゃれなプチプラブランドを20着以上のフィットネスウェアを持っているという福山さん。
日常的にトレーニングをするため、遠慮なくジャブジャブ洗えるプチプラブランドのものが多いそう。
中でもお気に入りは、今どきなデザインが揃う「Forever21(フォエバー21)」。
「たまには、おしゃれブランドのウェアを買うことも。
気分の上がるヨガウェアなら、LA発のアクティブウェアブランド『Electric&Rose(エレクトリック・アンド・ローズ)』がオススメです」(福山さん。
以下、「」同)ハワイ暮らしが長かった福山さんは、フィットネスウェアの上にシャツ1枚を羽織ったコーデでジムに向かうことも。
街着にしても違和感がない素材やデザインを選ぶのがコツとか。
「シューズはジムで用意があるので持ち歩きません。
バッグは友人にもらったもの。
大容量を収納できて便利です」ポーチの中は最小限のアイテムが、行き帰り身軽で◎英語のブラッシュアップのため、常に教材を持ち歩いている福山さん。
その分、ポーチの中の化粧品は最小限に。
【1】ファンデーション「TimeSecret(タイムシークレット)」の「ミネラルリキッドクッション」(11g1944円)。
「セラミドNP」や「ヒアルロン酸Na」など、保湿成分がたっぷりなのが愛用の理由。
【2】アイライナー「ロレアル・パリ」のクリーム状アイライナー。
海外旅行時に購入。
【3】マスカラ「メイベリンニューヨーク」の「ラッシュニスタN」(1296円)。
お湯で落とせる点が便利。
【4】アイライナーなめらかな描き心地で大人気の「LoveLiner(ラブライナー)」の「ラブライナーペンシル」(1296円)。
約20秒で密着して、パンダ目になりにくいのも◎。
カラーはミディアムブラウン。
【5】ポーチコロンビアの水着ブランド「Maagi(マージ)」のもの。
ビーチテイストな柄とレースの組み合わせがキュート。
【6】リップクリーム友人のオーストラリア土産【7】メンソールタイで購入。
リフレッシュや気分転換にジムバックを見せてくれた人:福山智可子さん(29歳)ふくやま・ちかこ。
愛知県名古屋市出身。
ハワイ大学に進学後、約10年間、現地で生活。
2017年に『TERRACEHOUSEALOHASTATE(テラスハウス・アロハ・ステート)』に出演し、セクシーな肢体で話題に。
今後は、日本とアメリカを行き来しながら、芸能活動を本格化させる予定【関連する記事をチェック!】●ピラティスやバレエにぴったりのウェアは?エキスパートの【ジムバッグを拝見!】●ダイエットに効果大の「太極拳」。
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