補正下着を使ったことがない人には、ダサイというイメージを持っている人もいるのでは？そこで注目したいのが、1978年に日本で初めての補正下着の価値を広げたという体形補正下着メーカーの「MARUKO（マルコ）」。
2017年から「RIZAP（ライザップ）グループ」の一員となった同社は、女性の美を追求する商品を開発し続けている。
そんな「MARUKO」が8月より、俳優の三浦翔平さんを起用したCMの放送を開始。
その発表会が開催された。
「MARUKO」では、手に取りたいと思うデザインの補正下着を展開し、従来の“おしゃれじゃない”というイメージを払拭することを目指している。
また、ただかわいいだけではなく、形状記憶合金を使用した下着のため、はみ出たお肉を胸やお尻のあるべき場所に戻し、美しいボディを作り上げてくれるという。
そんな「MARUKO」の補正下着は、着ているときにはもちろん、目に見えるほどわかりやすくスタイルアップを実現。
さらに、着続けることで脂肪を理想的な位置に固定するため、1か月着続ければボディメイクの効果が実感できる優れものなのだとか。
また、「MARUKO」のこだわりは、オーダーメイドで今の体にフィットする下着を作るのではなく、理想のプロポーションに合わせて何万種類ものサイズ展開をしていること。
補正下着に体形を合わせていくことで、本当のボディメイクを目指すという。
年齢を重ねるごとに落ちづらくなる贅肉の対処のためにも、補正下着は、ブラジャーと同じく定番にするべき！…とわかっていても、なかなか習慣づけるのは難しいもの。
「MARUKO」の新CMは、そんなたるんだ女性の心にビシッと“喝”を入れてくれる内容になっている。
CM内で三浦翔平さんが放つ『メイクはするのに、ボディメイクはしないの？』という言葉の意味に、ドキッとする人も多いはず。
たしかに、メイクが上手に仕上がると、いつもよりキレイになった気がして自信がわいてくるけれど、それはボディも同じ。
補正下着でボディメイクしたうえで洋服を着れば、いつもと違う自分に出会えるはず…という気持ちにさせてくれる。
イベントでは、三浦翔平さんとCMで共演した石黒エレナさんも登場。
「補正下着という今までのイメージと違って、締めつけるというより支えられているという言葉があっている」と着用した感想を語った黒石さん。
実際に半年ほど前から「MARUKO」に通って、スタッフさんにボディメイクを指導してもらい、撮影に挑んだのだとか。
石黒さんは「担当のスタッフさんとともに、二人三脚で美を追求していくところがすばらしいだけでなく、自分ではカバーしづらい背中や腰回りのお肉をしっかりと補正下着に閉じ込め、ほっそりとしたボディラインを作ってくれるので思わず通ってしまうんです」と、リアルな経験談を笑顔で語った。
さらにキツイと思われがちな補正下着の素材についても、「素材はとても柔らかく、デザインもきれいだからこそ、堂々と着ることができました」と絶賛。
そんな黒沢さんのボディが美しく変化していく様は、新CMでチェックを。
一方、ボディメイクについてコメントを求められた三浦さんは、格闘技やサーフィン、ゴルフなどのスポーツをするなど、体を動かすことを趣味にしていることが体形維持に繋がっていることを明かした。
また、ボディメイクを始めようと思っている女性へのアドバイスとして、「体を動かすこともそうですし、サウナもオススメです」とのこと。
さらに、「人間は誰しもだらけてしまうところがあると思うので、ボディメイクに向き合うのは大変なはず。
でも、これを着るだけで引き締まるってすばらしいことですよね」と「MARUKO」の補正下着をPR。
現在は全国で209店舗を展開し、1400名を超える専属スタッフを抱えている「MARUKO」は、さらなる美を目指す女性のために「ライザップ」との連携も行っているそう。
食事制限や運動などが続かない人にこそオススメしたい、補正下着。
店頭での無料試着体験も実施しているから、「MARUKO」の下着とボディスタイリストのゴッドハンドを体験してみては？文／吉田可奈【データ】「MARUKO（マルコ）」新CM発表会開催日 ：2018/08/01（水）開催場所：表参道ヒルズ本館B3Fスペースオーhttps://www.maruko.com/【関連する記事をチェック！】●胸がチョー上がった!?アラサー女子が身銭を切って矯正下着を検証●運動中や就寝中も。
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