2019年4月10日のダイエットブック.bizニュースは、「飲み会シーズンを戦い抜くあなたに!大人気商品の新作「からだすこやか茶W」!」、「ヨガスタジオで抜群のプロポーションを!健康的に痩せるならやっぱりヨガ!」、「ダイエットの新時代!?遺伝子検査で肥満リスクを軽減!!」でお送りいたします!飲み会シーズンを戦い抜くあなたに!大人気商品の新作「からだすこやか茶W」!!目次1飲み会シーズンを戦い抜くあなたに!大人気商品の新作「からだすこやか茶W」!!2ヨガスタジオで抜群のプロポーションを!健康的に痩せるならやっぱりヨガ!3ダイエットの新時代!?遺伝子検査で肥満リスクを軽減!「「からだすこやか茶W」は、植物由来の食物繊維、難消化性デキストリンの働きにより脂肪の吸引を穏やかにするという2つの働きを持つ特定保健用食品のブレンド茶。
さまざまな食事にも合うため、無理なく毎日の食事に取り入れることが特徴。
そこで毎日の食事時に飲んでほしいという想いを込めて、新CM発表会は日本コカ・コーラの社員食堂でイベントを開催した。
」(食品新聞朝刊3面.2019.4.8)コカコーラ社の大人気商品「からだすこやか茶」。
その新商品が、満を持して発表されました!キャンペーンキャラクターに元AKB48の指原さんが起用され、なんとコカコーラ社の社員食堂で「さっしー」とCMイベントを開催したそうです。
さっしーを間近に見れるなんて、社員冥利に尽きますね。
「からだすこやか茶W」の最大の強みは、脂肪吸収・糖吸収を抑制する効果です。
歓送迎会や花見の多いこの時期は、なにかと飲み会が続き、ついつい腹のお肉が気になってしまいますよね?そんなときは、「からだすこやか茶W」を食前・食後に飲んでみてはいかがでしょう?あるいはいっそ、日々の食生活に取り入れるのもいいかもしれません。
なんといっても、今回新発売される「からだすこやか茶W」のコンセプトは、食生活への浸透ですからね。
飲み会を渡り歩く企業戦士たちに寄り添う健康飲料、「からだすこやか茶W」。
ぜひ手に取っていただきたいものです。
続いてはコチラ!ヨガスタジオで抜群のプロポーションを!健康的に痩せるならやっぱりヨガ!「ホットヨガスタジオ「ロイブ」を運営するLIFECREATE(札幌市)は5月7日、金沢市西泉4丁目に「金沢ラパーク店」をオープンする。
同月21日に射水市に「アルプラザ小杉店」を開業する。
女性専用のスタジオで、ダイエットや肩凝りなど複数のプログラムを用意する。
」(北国新聞朝刊4面.2019.4.6)ダイエットをする人なら、誰しも一度はヨガに興味を持ったことがあるはず。
美容健康にとくに関心の強い女性は、ヨガスタジオに通って本格的に習い始める方も少なくはないでしょう。
ところで筆者は、ヨガのスゴさを目の当たりにしたことがあります。
とある会合で、ヨガレッスンを運営する女性とお知り合いになる機会があったのですが、その方の体型がもうほんとうにスゴかったんです。
ヨガを毎日やっているだけあり、当然ほっそりとしているのですが、単に「痩せている」というレベルではありませんでした。
彼女を横からみると、驚きました。
お腹に”厚み”がなかったんです。
そして腰周りは、まるでコルセットでもつけているのかといわんばかりにキュッと締まっており、まるでお人形さんのような抜群のプロポーションでした。
わたしはついこのとき、「内臓ちゃんと詰まってる!?」とつい冗談を言ってしまいました(笑)もちろん、その方は不健康にゲッソリしているわけではありません。
その奇跡のような体型は、あくまでもヨガを通じて健全に手に入れたものなのです。
いや~、ほんとにヨガってスゴイですね!みなさんも、お近くにヨガスタジオがあるなら、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか?最後はコチラ!ダイエットの新時代!?遺伝子検査で肥満リスクを軽減!「生命保険協会が、保険の審査で遺伝子検査結果の収集や利用はしないとの見解を指針で明記する背景には、検査が社会に拡大する中で、就職や結婚、保険加入などで不利益を受ける人が出てはならないとの意見が増えているという事情がある。
結果が心理的な負担になったり、遺伝差別を引き起こしたりしないよう、法規制が必要だとの声も強まっている。
(中略)技術の進歩で、個人の遺伝情報を安価に調べられるようになり、がんの予防や治療といった医療目的のものから、体質に合わせたダイエット法を提示するといった民間サービスまで、さまざまな遺伝子検査が広がっている。
(中略)一方、ネットを通じて遺伝子検査を気軽に受けることもできる。
肥満や生活習慣病のリスク、スポーツの能力などを調べる検査キットは数千円から購入でき、中には親子鑑定のサービスもある。
ただ、こうした検査ビジネスを調べた厚労省研究班の調査では、科学的根拠が不十分なものが多かった。
」(新潟日報朝刊26面.2019.4.7)昨今話題になっている「遺伝子検査」をめぐる記事です。
「遺伝子検査」と聞くと、特殊機関で行う特別な検査のようなイメージがありますが、じつは今日では、すでに「検査キット」とよばれる簡易検査方法が流通しており、一般人でも手軽に行えるようになっているのです。
遺伝情報には、わたしたち一人一人の「性質」が刻まれており、「どんな病気になりやすいのか」や「スポーツの能力」を事前に知ることができます。
個人の性質や適性を遺伝情報で解析する・・・なんだかすごいですね。
まるでSFの世界のようです。
それだけでなく、遺伝子情報が個人の意思決定に影響を与えてしまうという意味で、遺伝子検査は新たな社会問題を引き起こしていく可能性が高まっていくことが予想できます。
一方この遺伝子検査は、ダイエッターにとっては興味深い側面があります。
なんと遺伝情報を解き明かすことで、自分が「肥満になりやすい体質」かどうかを判別できるようになるというのです。
もしほんとうにそれがわかるのだとすれば、わたしたちは自分の体質に合ったライフスタイルを心がけることができ、肥満や生活習慣病のリスクを低減させることができるでしょう。
この意味では、遺伝子検査はかなり前向きな意味をもっている気がしますね。
とはいえ、現在では、精度の不確かな「検査キット」が流通しており、厚生労働省のチェックが入り始めているようです。
簡易キットにはまだまだ信頼性が不安定のようなので、遺伝子検査に興味のある方は、信頼できる機関に問い合わせて適切な検査を受けることをオススメします。