ダイエット適正診断

【2019年4月17日ダイエット.bizニュース】「トレーニングジムの活用術!まずは頼りになる相談相手を見つけよう!」他

2019年4月17日のダイエットブック.bizニュースは、「トレーニングジムの活用術!まずは頼りになる相談相手を見つけよう!」、「痩せる時間はいくらでもある?スキマ時間をみつけてトレーニングする方法!」、「新しい糖質制限ダイエット!「サウスビーチダイエット」とは?」でお送りいたします!トレーニングジムの活用術!まずは頼りになる相談相手を見つけよう!!目次1トレーニングジムの活用術!まずは頼りになる相談相手を見つけよう!!2痩せる時間はいくらでもある?スキマ時間をみつけてトレーニングする方法!3新しい糖質制限ダイエット!「サウスビーチダイエット」とは?「(一部省略と抜粋をしています)ダイエットのために、スポーツクラブへ通おうと思う人は多いものです。

しかし続けられるかどうか不安があり、躊躇しているという声も少なくありません。

今回はそんな方々に向けて、“続ける”ためのスポーツクラブ選びのポイントを、プロスポーツトレーナーである筆者がご紹介していきます。

・トレーニング機器が充実している スポーツジムに通う1番のメリットは、カラダを鍛えるためのトレーニング機器が充実しているということ。

カラダを変えていくためには、適切な負荷をカラダにかけていく必要があります。

初心者の場合、スポーツジムに設置されているトレーニングマシンを使うことで、安全に的確な負荷をかけることが可能です。

またトレーニングの知識が増えれば、バーベルやダンベルなどの器具を使って幅広いトレーニングができるようになります。

 屋外でのウォーキングやジョギングは、天気が悪いと行えません。

しかしスポーツジムであれば、カーディオマシンで快適に有酸素運動を行うことができます。

初心者から上級者まで、誰もが効果的にカラダを鍛えられる環境が整っているのです。

・インストラクターに相談できる スポーツジムでは、インストラクターやトレーナーに疑問点を質問できます。

マシンの使い方やトレーニング方法はもちろん、食事内容・カラダの不調・痛みなどの疑問は、トレーニングを続けていけばどんどん出てくるもの。

インストラクターやトレーナーに質問することで、カラダの仕組みやトレーニングについて知識が高まるでしょう。

結果としてトレーニングに対する抵抗感がなくなり、習慣づくようになります。

・スタジオレッスンで楽しく有酸素運動ができる スタジオレッスンでみんなと一緒に楽しみながら運動ができるのも、スポーツジムだからこそできることです。

スタジオレッスンは基本的なエアロビクスだけでなく、ボクササイズやコンバットなどの格闘技系、ヨガ・ピラティスなど多様。

好みや体力に合わせて選ぶことができます。

スタジオレッスンに参加することで顔見知りも増え、ジム通いの楽しみも増えることでしょう。

・時には運動を休んでもOK ジムに来たものの運動する気分にならないということもあります。

そんな時は、トレーニングをお休みしてカラダを休めましょう。

多くのジムには、温浴施設やプールジャグジーが設けられています。

スパ感覚でジムを使い、心身ともにリラックスしてください。

ジムをシャワー代わりに使っても構いません。

そう考えるとジムが身近に感じられ、不安感が少なくなるのではないでしょうか。

」gooニュース「トレーニングが続かない人へ!三日坊主を防ぐスポーツジムの選び方」/2019.4.13引き続いて、運動を継続するコツについての記事をご紹介いたします。

この記事で筆者がもっとも大切だなと考えるのは、「インストラクターに相談できる」という点です。

筆者自身も経験があるのですが、運動はひとりで行うよりも、誰かと一緒のほうが続けやすいです。

仲間がいれば、進捗を報告し合えばモチベーションにもなり、ほのかに競争心も芽生えます。

そしてトレーニングジムに行けば、専門家がダイエットにまつわるさまざまなアドバイスをしてくれるし、きっとあなたを励ましてくれることでしょう。

運動から食事に至るまで、ありとあらゆる疑問を解決してくれるはずです。

もしもトレーニングジムに通おうかと考えているなら、まずは親身になって相談にのってくれるインストラクターをみつけましょう。

続いてはコチラ!痩せる時間はいくらでもある?スキマ時間をみつけてトレーニングする方法!「アームストロングさんは「『時間がない』と思っていても、運動の時間を作る方法はあります」と前置きした後、時間がない人向けのエクササイズ方法やエクササイズに関する心がけを紹介しています。

1つ目はベッドで目が覚めたときに行うエクササイズ。

二度寝したいのをグッとこらえて、膝を胸の位置まであげ、足を腕でホールドするように体勢を固定し、身体全体でぐらぐらと左右に揺れるというストレッチです。

これは背骨と足を伸ばす効果があるとのこと。

このストレッチを30秒ほど続けた後は、背中をベッドにくっつけたまま、足をまっすぐ伸ばして左右に動かすというストレッチを行うと、背中の緊張が緩まります。

こういったエクササイズを日課にするだけで、気持ち自体も変わるとアームストロングさんは語っています。

2つ目は「ドアノブに触れるたびに10回スクワットをする」というもの。

アームストロングさんは仕事に出かける前には6回から8回ほどドアノブに触れるそうで、「これを守れば、朝だけで60回のスクワットができる」と語っていました。

3つ目はバスや電車で席に座っているときにできる腹筋の方法です。

肋骨を胃に触れさせるように身体を丸めて腹筋を縮め、縮めきった状態で数秒間キープして、緩めるという動作を繰り返します。

1セット15回を5セット以上やると効果的で、通勤・通学中に席に座れる人にオススメされていました。

4つ目は友人たちとの会話を利用したトレーニングです。

「本」というような「今日のワード」を1つ選んで、誰かがその単語を口にしたら10回腕立て伏せを行い、2回目には9回、3回目には8回と徐々に腕立て伏せの回数を減らしてゆくというものです。

0回まで回数が減った場合、別の「今日のワード」を選んで、また1からトレーニングを行うことがオススメされていました。

5つ目に勧められていたのはシンプルに「ウォーキング」です。

ウォーキングにはダイエットの効果や、心臓病・高血圧・2型糖尿病の予防効果、骨や筋肉を鍛える効果などがあるとのことで、いつもならば座っているタイミングで立ったり、散歩しながら友人と会話したりすることなどがオススメされていました。

」gooニュース「忙しい人のためのトレーニングとは?」/2019.4.13ダイエットの運動で大切なのは、「頑張ること」ではなく「継続すること」である――今回は、そんな戒めと教訓を得られる記事をご紹介します。

これはありがちですが、「痩せてやる!」と意気込んではみるものの、いざやろうとするとなんだか億劫になってしまい、なにかにつけて”言い訳”を用意して運動から遠ざかっていく人は、けっして少なくありません。

ダイエット運動は「汗水たらしてやるもの」なんてというイメージがつきものですが、実際はそうではないのです。

一昔まえに流行った「ビリーズ・ブートキャンプ」のような短期間で一気に痩せるプログラムならば話は別ですが、今日の多くのダイエットは、「継続してコツコツと積み重ねていく」やり方が主流になりつつあります。

もしも読者のなかに、かつて運動やエクササイズで挫折してしまった方がおられるのなら、ここで紹介した記事を参考にして「スキマトレーニング」にトライしてみてはいかがでしょう?継続は力なり。

これこそがあらゆるダイエットに通ずる真理なのです。

最後はコチラ!新しい糖質制限ダイエット!「サウスビーチダイエット」とは?「ダイエットというと「毎日の食事管理」と「定期的な運動」が必須ですが、忙しい日々の中できっちりと実践していくことはなかなか困難なもの。

そんな中で参考にしたいのが、カントリーシンガーとして人気を博し、現在はリアリティ番組などに出演するなどタレントおよびインフルエンサーとして大活躍しているジェシー・ジェームズ・デッカーです。

(中略)「多くの女性が“細くなる”ことに重点を置くけど、私はヘルシーに痩せたかったからお肉だってちゃんと食べたわ」とからるジェシーが行ったダイエットは「サウスビーチダイエット」と呼ばれるダイエット法です。

このダイエット法は心臓内科医のアーサー・アガツトンが慢性肥満の心臓病患者のために考案したもの。

その気になる内容は、まずは体に良くないとされる炭水化物と脂肪の摂取をやめ、続いて体に良いとされる炭水化物と脂肪を摂取するという2段階の工程で行うものです。

第1段階:体に良くないとされる炭水化物と脂肪を一切摂らない(2週間)体に良くない炭水化物&脂肪とは、穀類、ジャガイモ、精製砂糖で作られた食品、バター、乳製品などになります。

これらを制限することで、血糖値やインスリン値を下げ、糖質に頼らない体を作り上げていきます。

メインは、タンパク質を多く含む魚、大豆類、脂肪の少ない牛肉、鶏肉などにします。

この食事法を2週間つづけ糖質依存を脱却します。

第2段階:体に良い炭水化物と脂肪を解禁続いて炭水化物と脂肪を解禁します。

とはいえ、白飯といった白系ではなく、玄米や全粒粉パンといった茶色系の炭水化物、不飽和脂肪酸といった脂肪分など体に良いとされる食品を摂るのがポイントです。

」一般的に、「糖質制限ダイエット」はよく知られた方法ですが、今回紹介した記事で興味深いのは、糖質制限はあくまでも「第1段階」であり、続く「第2段階」でなんと糖質や脂質を含んだ食べ物を解禁しています。

これは医師の指導のもとで行われたダイエットなので、素人が軽率にするべきではないのかもしれませんが、しばしば言われているように、やはり極端に糖質を抜くのは身体に良くないのでしょうね。

ちなみに筆者は、学生時代、夕飯だけ炭水化物を抜いてダイエットを成功させました。

とはいえ、抜いたのは白米だけで、野菜とお肉は普通に食べていましたね。

するとみるみるうちに痩せていきました。

糖質制限ダイエットに興味がある方は、きちんと医師に相談のうえ、計画的に行ってくださいね。

体調を崩したら元も子もありませんし、第一、やり方を間違えればリバウンドする羽目になってしまいますからね。

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