暑い夏は目前! 芸能界の美女たちがチョイスしたのは、華やかで個性アリのワンピース。
色やデザインはもちろん、肌見せやアイテム使いで涼しげに見せたコーデをチェック!木村文乃 黒地に派手色をあしらって映画『ザ・ファブル』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に、木村文乃が登壇した。
岡田准一演じる伝説の殺し屋・ファブルが、1年間殺し屋を休業し普通の生活を送る物語。
この日の舞台挨拶では、登壇者が印象に残ったシーンを挙げトーク。
木村は、佐藤二朗のアドリブについて「実は練りに練って考えて考えて、満を持してやるタイプだと思う」と推察し、「ずるいですね!」とその完成度の高さに舌を巻いた。
木村は個性派な黒のワンピース。
いたるところに描かれた鳥やプリーツの内側にあしらわれた赤がアクセントに。
足元のサンダルも赤系の色にして統一感を出した。
(7月4日)→内田理央のマリンカラープリーツワンピはコチラ山本美月 バランサー・ショートブーツが活躍木村と同じく、映画『ザ・ファブル』の舞台挨拶に登壇したのは、山本美月。
大きく咲いた花柄が印象的な1着。
どこかゴシックで重厚な雰囲気だが、ミニ丈にすることでヌケ感を出した。
露出しすぎないよう、ショートブーツを合わせてバランスを取ったところはさすが!大阪を舞台とした本作。
山本は、関西弁に苦労したそうで「(生まれ育った)福岡の方言と似ているようで似ていなくて…」と明かした。
また木村と同じく佐藤のアドリブについて振り返り「佐藤さんはアドリブを言うために”時間をくれ”って言うんですけど、岡田さんが急かすんです。
それが面白かった」と笑った。
(7月4日)→長澤まさみのパステル系花柄ワンピはコチラ加藤ローサ “黒”でコーデを引き締めてポッカサッポロフード&ビバレッジが主催する「発酵豆乳イソフラボンフォーラム2019」に、加藤ローサが出演した。
元サッカー日本代表・松井大輔選手の妻で、2児の母でもある加藤。
家では日頃からヘルシーな料理を振る舞っていると明かした。
また、昨年松井が横浜FCへ移籍したことでフランスから帰国したことに触れ「(今後移籍があるとしても)ついていきません! 子供たちの小学校が変わるのはかわいそうなので」と宣言していた。
加藤は、鮮やかなイエローのワンピースをチョイス。
ウエストには細めの黒ベルトをあわせ、コーデを引き締めた。
ハーフアップにした黒髪は存在感があり、ファッションとの相性は抜群!(7月3日)→イエローをワンポイントにした宇垣美里はコチラ新木優子 担当キャラをイメージしたイエローワンピ映画『トイ・ストーリー4』(公開中)のジャパンプレミアに、新木優子が登壇した。
日本では1996年にシリーズ第1作目が公開され、毎回ヒットしている『トイ・ストーリー』。
新木は、今作から登場する人形ギャビー・ギャビーの日本語吹き替え版声優を務めているが、この起用に感無量だった様子。
「この作品とともに成長したと勝手に思っていたので…」と喜びを明かした。
新木は、ギャビー・ギャビーをイメージしたイエローのワンピースで登場。
耳や手には大ぶりのシルバーアクセ、足元にはシルバーラメが光るサンダルをセレクト。
夏らしく涼しげにまとめた。
(7月4日)→キュートなフリルワンピで登場した新木優子はコチラ深田恭子 Vネックでデコルテをあらわに!ドラマ『永遠のニシパ〜北海道と名付けた男松浦武四郎~』(NHK/7月15日19時30分〜)の完成披露試写会が行われ、松本潤とともに深田恭子が登壇した。
幕末の大冒険家・松浦武四郎の人生を描いた本作。
深田は、武四郎と出会うアイヌの女性・リセを演じた。
松本と深田が共演するのは約20年ぶり。
深田は「(松本は)座長として頼もしい存在」と言いつつ「謎めいた存在」とも。
「もっとお仕事させていただきたい」と再共演を願った。
小花柄のシャツワンピースは、全体的にタイトなシルエット。
さらに深めのVネックでデコルテを見せたほか、裾にはいったスリットから美脚がチラリ。
大人の艶を醸し出した。
(7月3日)→小花柄ワンピがエレガントな小芝風花はコチラ→女優やモデル、イケメンたちの【ファッションチェック】をまとめて読みたい方はコチラ撮影/高柳茂、矢口和也、浅野剛、小彼英一