本日のダイエットブック.bizニュースは「かつお節はダイエットの味方!食欲を抑えてヘルシーな食生活を」「ダイエット&夜食に◎「グラノーラバー」「中華しらたきスープ」簡単レシピ」「【おからパウダー大活用】食べても太りにくい「糖質オフおやつ」」でお送りいたします!かつお節はダイエットの味方!食欲を抑えてヘルシーな食生活を目次1かつお節はダイエットの味方!食欲を抑えてヘルシーな食生活を1.1ここに注目!ダイエットブックEye’s2ダイエット&夜食に◎「グラノーラバー」「中華しらたきスープ」簡単レシピ2.1ここに注目!ダイエットブックEye’s3【おからパウダー大活用】食べても太りにくい「糖質オフおやつ」3.1ここに注目!ダイエットブックEye’sサラダには、マヨネーズよりもかつお節を!和食のダシに欠かせないかつお節がダイエットの味方になるってこと、知ってましたか?じつは、かつお節やかつおダシに含まれる「ヒスチジン」というアミノ酸(タンパク質が体内で分解されることで作られる成分)の一種に、食欲を抑える効果があることがわかっているのです。
つまり、かつおダシのきいた食品や、かつお節をたっぷりかけた食品には、食欲抑制効果が期待できるということです。
さらに、かつお節には、「トリプトファン」というアミノ酸も含まれています。
これは幸せホルモンといわれるセロトニンという物質のモトで、ダイエット中のイライラ防止にも効果的です。
そしてもうひとつ嬉しい効果が!かつお節に含まれる旨味成分である「イノシン酸」は、食事の満足度を高めるスグレモノ。
マヨネーズやケチャップ、ソースなど味が濃く、高カロリーな調味料のかわりにかつお節をかければ、かつお節のコクと旨味がプラスされて満足度がアップします。
サラダ、和え物、豚しゃぶ、蒸し鶏、蒸し野菜など、さっぱり系の料理にちょっともの足りなさを感じたら、ドレッシングやマヨネーズなどの高カロリーな調味料をかけるかわりに、かつお節をトッピング。
これで、無駄なカロリーをとらずにすむのです。
ちなみに、かつお節には美肌効果や疲労回復効果があるのも、女性にとっては嬉しい点ですね!gooニュース「かつお節はダイエットの味方!食欲を抑えてヘルシーな食生活を」2019.9.4ここに注目!ダイエットブックEye’s香ばしい風味でダシや料理に活躍する「かつお節」。
じつはこの食べ物には、食事の満足度を高める「トリプトファン」と食欲を抑制する「ヒスチジン」が含まれていると言われています。
夕食にかつお節をトッピングして、間食が恋しくなる気持ちをうまく抑えれば、食事制限のイライラをコントロールできるようになるかもしれませんね。
続いてはコチラ!ダイエット&夜食に◎「グラノーラバー」「中華しらたきスープ」簡単レシピ高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYOFMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。
8月27日(火)の生放送では、「日清MCTオイルpresentsこれから、女子力あげちゃう?」のコーナーに、管理栄養士でフードコーディネーターの北嶋佳奈さんが登場。
食に関するリスナーからの悩みに答えました。
◆腹持ち◎グラノーラバー<リスナーからのメッセージ>「会社勤務の合間に食べられるような、“ダイエット向き”のスイーツを教えてください。
腹持ちの良いもの希望です!」(24歳女性)北嶋さんが提案するのは、「勤務の合間に食べられるグラノーラバー」。
作り方は簡単!溶かしたマシュマロに、グラノーラを混ぜます。
「ここに日清MCTオイルを回しかけるのもおススメです!」とのこと。
混ぜ合わせたものを、タッパーなどの入れ物にクッキングシートを敷いて流し込み、冷蔵庫で冷やします。
しっかり固まったら、温めた包丁で棒状に切ってできあがり♪「グラノーラは砂糖控えめを選ぶのがオススメ。
主材料のオーツ麦は食物繊維がとても豊富。
ナッツやドライフルーツも入っているので、腹持ちもいいですよ」と北嶋さん。
たかみなは「棒状なのでお仕事の合間にサクッと食べられるのもうれしいですよね。
日清MCTオイルは味やにおいがないので、いろんな料理や飲み物に手軽に加えられて良いですね!」と感想を口にしました。
日持ちは、冷蔵庫に入れて1週間ほど。
手作りなので、できるだけ早めに食べるのが良いそうです。
◆レンジで簡単!中華しらたきスープ<リスナーからのメッセージ>「受験生です。
夜食を食べすぎて1ヵ月で3kg太ってしまいました。
受験生の私でも作れる、簡単&美味しい夜食メニューを伝授してください!」(18歳女性)北嶋さんは「レンジで作る中華しらたきスープ」を提案。
中華スープの定番「春雨スープ」の“春雨”の代わりに、しらたきを使うことでカロリーをカット!作り方は、アク抜き済みのしらたきにコーンや乾燥わかめ、ミニトマトなどの具材、顆粒の鶏がらスープ、白ごま、ごま油、水を加えてレンジで約3分加熱。
塩と黒こしょうで味を整えて完成です!もっとボリュームが欲しいときは、落とし卵やサラダチキンを入れるのもおススメなんだとか。
gooニュース「ダイエット&夜食に◎「グラノーラバー」「中華しらたきスープ」簡単レシピ」2019.9.4ここに注目!ダイエットブックEye’sダイエットを成功させるコツは、いかにして食事制限中の空腹と付き合っていくかです。
「減量中なんだから我慢しなきゃ!」とストイックになるのもいいですが、人によってはその我慢のストレスが蓄積して、最後には「挫折」してしまうリスクがあります。
では、いったいどうすれば?答えは簡単。
お腹が減って眠れなかったりイライラしたときは、ヘルシーな「ダイエット食」で空腹を満たせばいいのです。
「夜食」や「間食」がNGと言われるのは、それが脂肪蓄積につながりやすいからです。
しかし、低カロリーな食べ物を食べても、ぜい肉にはなりませんよね。
だから「ダイエット食」を夜食にすればいいわけです。
みなさんもぜひお試しあれ!最後はコチラ!【おからパウダー大活用】食べても太りにくい「糖質オフおやつ」間食を制する者が、ダイエットを制する“忙しい夏休み”も終わり、ようやく9月になりました。
この時期はまだまだ暑く、薄着でいる日も多いので、ダイエットを続行中!という人も多いのでは?巷では「市販のおからパウダー」が流行っていますが、ヨーグルトにかける以外にも、ダイエットにおすすめの使い道があります。
それは、ヘルシーな「糖質オフおやつ」をつくること。
「おやつは食べたいけど、太りたくない」という悩みにこたえてくれます。
間食を制する者が、ダイエットを制するはず!レンジやポリ袋などで簡単に作れるものも多いので、ぜひチェックしてみてください。
つい食べてしまっても、罪悪感なし!多めに作っておけば、小腹がすいたときにパクッと食べられます。
「糖質オフおやつ」なので、つい食べすぎてしまっても罪悪感がありません。
gooニュース「【おからパウダー大活用】食べても太りにくい「糖質オフおやつ」」2019.9.4ここに注目!ダイエットブックEye’s近年話題の「おから」。
「おから」とは、豆腐をつくる際に生じる“絞りかす”のことです。
栄養が豊富なので、これを捨てずに活用する料理が日本には数多くありますが、正直言って、ふだんはあまり口にすることがないかもしれません。
今日では、このおからのヘルシー&高栄養価に着目して、「ダイエット食材」として活用するブームがにわかに起こっています。
おからには、食物繊維やオリゴ糖が豊富に含まれています。
お通じの悪いダイエッターは、ぜひとも活用してみてください!