本日のダイエット速報は、「1分で引き締め効果バツグン!全身の「たるみ」が消える2週間エクササイズ」「ご飯をよそうだけでカロリーが表示される「デジタルしゃもじスケール」レビュー」「食べなくても味がする!? 電気刺激で味覚を与える技術の登場に「ダイエットや減塩に役立ちそう」」でお送りいたします。
1分で引き締め効果バツグン!全身の「たるみ」が消える2週間エクササイズ目次11分で引き締め効果バツグン!全身の「たるみ」が消える2週間エクササイズ1.1ここに注目!ダイエットブックEye’s2ご飯をよそうだけでカロリーが表示される「デジタルしゃもじスケール」レビュー2.1ここに注目!ダイエットブックEye’s3食べなくても味がする!? 電気刺激で味覚を与える技術の登場に「ダイエットや減塩に役立ちそう」3.1ここに注目!ダイエットブックEye’sあなたの一番キレイを引き出すピラティストレーナーTOMOKOです。
なりたい自分になる『朝のポジティブボディーメイクVol.86』いつもご覧いただきありがとうございます。
今週のメッセージ君はこの先何度も転ぶ。
でも、その度に立ち上がる強さも、君は持っているんだよ。
-ドラえもんからのび太くんへ-ドラえもん優しいです。
のび太くんがんばれ!今週も口角上げていきましょー。
いいことばかりが起こる!?全身を引き締める「体幹サイドブリッジ」体幹トレーニングがダイエットに良いのは皆さんもご存知だと思いますが、今日私がお伝えできたらと思ったのは、ダイエット以外にもとってもいいことばかり〜!というお話です。
インナーマッスルを使う体幹トレーニングは、全身をしっかりと支えられるようになるのでまずは“姿勢がよく”なります。
それから、腹筋が強くなると内蔵の位置が整い、これによって便秘や消化不良も改善されやすくなります。
先週の、寝ちゃいそうなくらい気持ちいストレッチから一転してハードですが、全身をスッキリ引き締めてましょう^^1)右ひじを右肩の下に置き、両足を揃え、腹筋や内腿の筋肉を意識してバランスをとり、息を吸って準備。
2)息を吐きながら骨盤をマットから上げ、写真のように“全身一直線”をつくります。
3)(1)~(2)の動きを1回として10回行うポイント時間帯:朝のすき間時間回数:10回を目標。
お休みしながらでも大丈夫です肩や肘が痛いと感じたときはお休みしたり、無理せず回数を減らしましょういいことばかりが起こる!ちょっとハードな体感エクササイズ。
できる回数から、試してみてくださいね!今週もあなたが健やかに毎日を過ごせますように♡Alohanuiloa<ピラティストレーナーTOMOKO/トモコ>TRILL「1分で引き締め効果バツグン!全身の「たるみ」が消える2週間エクササイズ」2019.11.19ここに注目!ダイエットブックEye’s最近耳にすることの多い”体幹トレーニング” 実際にやったことのあるという方も多いのではないでしょうか?特別な器具を用意する必要もなく、身体が横になれる程度のスペースがあればよいので、簡単に取り組めるトレーニング法として人気があります。
と、言うのは簡単ですが、実際にやってみると、けっこうな負荷がかかるハードなトレーニングだったりするのです。
でも、負荷がかかる分、そのトレーニング効果はちょっとした筋トレよりもかなり高いのです。
記事でも触れていますが、休憩を取りながらでも大丈夫!また、テレビを見ながらでも実践することができるので、手軽に取り組めるのもポイントですね。
慣れないうちは”10回”という目標回数をクリアするのも大変かもしれませんが、なかなか鍛えるのが難しい”体幹”を鍛えることは全身の引き締めにつながるのは間違いありません。
テレビを見ながらでも取り組める体幹サイドブリッジ、合間を見て挑戦してみてはいかがでしょう?続いてはこちら!ご飯をよそうだけでカロリーが表示される「デジタルしゃもじスケール」レビューハイテクなキッチン用品を製造・販売しているドリテック。
利便性を追求し続けている同社の「デジタルしゃもじスケール」は、よそったご飯のカロリーが計れるアイテムです。
ネット上からは、「カロリーの計算ができてダイエットに最適!」という声が寄せられていました。
どのような構造になっているか、詳しくチェックしていきましょう!ご飯をのせるだけでカロリーが表示される「デジタルしゃもじスケール」黄緑色のカラーリングが可愛らしい同商品は、約236(長さ)×60(幅)×26mm(厚み)ほどの大きさです。
持ち手の部分にディスプレイが搭載されていて、通常のしゃもじより少し大きめな印象。
リチウム電池によって起動しますが、“オートパワーオフ機能”を採用した省エネ設計となっています。
よそう部分は“ポリプロピレン”という軽い素材で作られており、引っ張るだけで持ち手から取り外せました。
お手入れをする際は、食器洗い機や乾燥機に入れてもOKです。
持ち手部分は防滴や防塵加工されていないので、水洗いをしないように注意してください。
それでは、ご飯を用意して実証スタート。
まずは持ち手部分にある電源をオンにして、ディスプレイを起動させます。
すると、体温計のような表記で「0Kcal」と表示されました。
ご飯をしゃもじに乗せてみたところ、ディスプレイには「34Kcal」という数値が。
ご飯をさらによそう場合は、持ち手の「追加ボタン」をプッシュしましょう。
追加したご飯の数値がディスプレイに反映されて、合計のカロリーを表示してくれます。
同商品が計れるのはカロリーだけではありません。
持ち手の「切換」を押すと、ご飯のグラム数を計量することも可能。
ちなみにカロリーは5~519Kcal、グラム数は3~300gまでが測定範囲となっています。
玄米や雑穀米などはカロリー数が異なるため、正確に計量することができないので要注意。
実際に購入した人からは、「カロリーがパッと表示されて画期的!ダイエットの意識がさらに高まった」「カロリーを摂取しすぎないように注意してご飯がよそれます。
ダイエット中の人は絶対に重宝するはず」「家族の健康を守るために購入しました!今ではキッチンに欠かせないアイテムです」「カロリーをパッと確認できるし、しゃもじのお手入れも簡単!」などの声があがっていました。
斉藤ペン太YAHOO!ニュース「ご飯をよそうだけでカロリーが表示される「デジタルしゃもじスケール」レビュー」2019.11.19ここに注目!ダイエットブックEye’sダイエットは【摂取カロリー < 消費カロリー】の関係を成立させることがとても大切です。
であれば、簡単にカロリーを計算してくれる便利な器具があれば助かりますよね?そこでご紹介するのが「デジタルしゃもじスケール」です。
記事にもある通り、ご飯をよそっただけでカロリーを自動で計算してくれるスグレモノなのです。
さすがに、おかずや汁物など、すべてのメニューに対応しているわけではありませんが、”主食”のごはんのカロリーを計算してくれるだけでもありがたいですね!実際に購入した人からも好意的な評価が上がっているデジタルしゃもじスケール、皆さんのキッチンアイテムに加えてみてはいかがでしょう?最後はこちら!食べなくても味がする!? 電気刺激で味覚を与える技術の登場に「ダイエットや減塩に役立ちそう」電気刺激で人に味覚を与える技術が「デジタルコンテンツEXPO」(DCEXPO)に出展され、Twitterで話題を呼んでいます。
体験者のツイートによると、無味のタマゴをなめていたはずが、電気の操作によって唐突に塩味とうま味がやってくるそうで……それどういうこと?この研究は、明治大学宮下芳明研究室と東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター、大阪大学前田太郎研究室が合同で行ったもので、同イベントでは「電気刺激による味覚操作手法」として発表され「InnovativeTechnologies2019」を受賞。
イベントでは手袋型のデバイスをはめた手でフォークを持ち、刺したタマゴをなめても味がしないのに、口から離すと味覚がやってくるというデモが行われました。
体験の様子をTwitterに投稿したSomeluさんに詳しく聞いたところ、「電気がオンのときに口に入れると、スーパーボールをなめているくらい味がないのが、オフにした瞬間にうま味と塩味がお吸い物の一口目のように舌に広がります」との回答。
また「オン/オフするたびに、かまなくともおいしい味が広がるので、たくさん食べずに何度でもおいしさを味わえて、ダイエットに良さそうです。
一般的になったら、この仕組みを前提にした料理もできそうでワクワクします」と、感激のコメントが寄せられました。
確かに、聞いていて夢が広がる技術だし、実際に体験してみたくなる……!起こっている現象はとても不思議ですが、仕組み自体はごくシンプル。
使用されたデバイスは基本的に「指先だけ電気を通す手袋」で、指先に陰極、地肌に陽極をつなぎ、電池から身体へ電気を流せるようしかけられています。
手袋をはめた手で食品を口に含んだとき、口内に溶けているナトリウムイオンに電気が与える影響が、デモで発生した味覚の正体。
塩味の元となる塩化ナトリウムは口の中に溶けると、ナトリウムイオン(陽イオン)と塩化物イオン(陰イオン)に分かれます。
このうち、舌が反応するのは前者のみ。
プラスの電荷を持つためデバイスの陰極に引き寄せられ、通電中は味がしなくなるのだそうです。
そして、デバイスを口から離して電流が切れると、陰極に集まっていたナトリウムイオンが一気に開放。
口内に広がって強い塩味をもたらすのだそうです。
電気が直接舌を刺激するのではなく、口内でナトリウムイオンを動かして味覚を与えるわけですね。
夢のような技術の登場に、リプライでは「太る心配なしでいつまでもおいしい味を楽しめる時代が」「星新一の『味ラジオ』がとうとう現実に」と、感心する声が多数。
「ヘルシーでありつつ、しっかり塩味がする減塩食」も実現できそうだと、実用化に期待がかかっています。
・参考:「食べ物の味が変わる手袋! 電気刺激で味覚を操作する新技術を取材」(ナゾロジー)協力:宮下芳明(@HomeiMiyashita)さん/Somelu(@Somelu01)さん/安藤晃弘(@tezumashi)さんexcite.ニュース「食べなくても味がする!? 電気刺激で味覚を与える技術の登場に「ダイエットや減塩に役立ちそう」」2019.11.19ここに注目!ダイエットブックEye’s先ほどのデジタルしゃもじに引き続き、”文明の利器”のご紹介です。
塩を加えなくてもしっかりと”塩味”を感じさせてくれる、とても不思議なアイテムの登場です。
古いことわざに「塩は食肴の将」とあるように、料理の味の決め手となるのは”お塩”!ただ、それが仇となって近年は塩分の摂り過ぎが問題になっているのは皆さんもご存知ですね?。
皆さんも塩分の摂り過ぎを指摘されたことはないでしょうか?WHOでも1日当たりの塩分摂取量の目標を定めるなど、”減塩”のススメは世界的な流れにもなっているのです。
とはいっても、極端な塩分量の制限は、1日の楽しみの1つである食事を文字通り”味気のないもの”にしてしまいます。
美味しいものはそのままに、それでいて減塩にもなる!そんな夢のようなアイテムが1日でも早く私たちの身近な存在になってほしいものですね。
発表されたばかりで実用化はまだまだ先のようですが、塩味以外の味覚の開拓も併せて期待して待ちましょう!