『糸』(4月24日公開)や『さくら』(2020年秋公開)などに出演、最近では菅田将暉との熱愛が明らかになりプライベートも順調な女優・小松菜奈。
彼女のファッションといえば柄物の割合が多いのが特徴だ。
それでも、不思議としつこくなくキレイにまとまっているのがバランスの妙。
センスがキラリと光るコーデを6つ厳選!賑やかなワンピで元気に映画『恋は雨上がりのように』年の差さん限定試写会では、チェックと大きなフローラルプリントを合わせた大胆なノースリーブワンピ。
足元はチャンキーヒールの靴を組み合わせて、若々しく、元気にまとめた。
(2018年5月17日)→その他の人気女優のカットはコチラ!淡いコーデが劇場で輝く映画『来る』のプレミア試写会に登壇した際は、シフォン素材のトップスにロング丈のキャミワンピースを合わせた。
全体的に淡く柔らかな印象にまとめたが、ストライプでコーディネートを引き締めている。
(2018年11月27日)→その他のカットはコチラ!シックなコートの中に遊びがチラリ映画『サムライマラソン』の完成披露イベントでは、派手柄ワンピの上からネイビーのチェスターコートをはおり、ショートブーツを合わせた強めコーデ。
彼女の雰囲気にピッタリとハマっていた。
パキッと赤いリップもキレ味抜群!(2019年1月21日)→その他のカットはコチラ!エキゾチックコーデで春の便り映画『サムライマラソン』の公開記念舞台挨拶では、春を意識してか大花柄があしらわれたケープをはおり登場! ボトムに合わせたシースルースカート、メッシュパンプスは少しレトロな雰囲気でケープとも好相性だ。
大半が柄物というコーデも、小松のセンスにかかればバランス良くコーディネートされる。
(2019年2月23日)→その他のカットはコチラ!サテンの総花柄がキラキラ輝く!映画『さよならくちびる』の初日舞台挨拶では、サテン素材のワンピースで登場。
サテン特有の光沢と、総花柄が抜群の存在感! さらに超マキシ丈かつ肩にボリュームのある難易度高めのシルエット。
身長168cmの彼女だから着こなせたハイセンスファッションと言えそう。
(2019年5月31日)→その他のカットはコチラ!カラフルニットを主役にしてこの日出席したのは「GooglePixelpresents表参道マジックイルミネーション」の点灯式ということで、特注の“Googleカラー”ニットを着用。
冬の澄んだ空気の中、カラフルな色が映えていた。
ゆったりしたサイズ感だから、ボトムはフロントボタンのスカートでスッキリシンプル。
足元に合わせたブラウンのブーツはスカートと同系色で、あくまで”主役はニット”な着こなしに。
(2019年11月28日)→その他のカットはコチラ!撮影/小彼英一、矢口和也、浅野剛、平野哲郎→女優やモデルの【ファッションチェック】をまとめて読みたい方はコチラ