秋篠宮家の次女佳子さまが鮮やかなブルーのファッションをお見せになられた。
9月27日、赤坂御用地の宮邸で、鳥取県で開催された第7回「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」をオンラインで視聴された。
この大会に例年、出席されている佳子さまも、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、インターネットでのご参加となった。
開会式では、佳子さまが寄せたビデオメッセージが流された。
佳子さまは、新型コロナによる影響に触れ「さまざまな工夫をこらし、新しい形の手話パフォーマンス甲子園に向けて尽力された皆さまに、深く敬意を表します」と手話を交えて挨拶された。
洗練されたロイヤルブルーのスーツ佳子さまがお召しになったのはロイヤルブルーのスーツ。
胸元から同じブルーのインナーがのぞくことから、ツーピースのようだ。
ロイヤルブルーは、簡単に言えば濃い青で、わずかに紫みを帯びていることもあり、まとうだけでどこか高貴な雰囲気を漂う。
→眞子さま佳子さまのキュートな帽子スタイルはコチラ秋色トップスではなく“映えトップス”でリモートワークに季節はすっかり秋だが、リモートファッションはブラウンなどのこっくりカラーよりも“映えトップス”がおしゃれをアピールするカギとなる。
品よく、華やかなロイヤルブルーのジャケットは、まさしくリモートワークファッションとして好感度高めと言える。
→【写真5枚】アナ雪をイメージ?眞子さま、佳子さまの“リンクコーデ”はコチラパールアクセで艶っぽくアクセサリーには、ロイヤルブルーと相性バツグンのパールアクセをセレクト。
リモートワークでもきちんと存在感のあるアクセサリーをつけることで、気持ちも姿勢も緩まず美しいたたずまいになることがわかる。
→佳子さまの可憐で清楚な“白”の着こなし術はコチラハーフアップで顔の輪郭をくっきりシャープにヘアスタイルにも注目してみよう。
まず目に留まるのは、そのツヤ。
随所にツヤが見て取れ、美髪だということがわかる。
さらには、ハーフアップにすることで、画面越しでも表情が陰ることなく、かつおろした髪のおかげで、フェイスラインがくっきりとシャープに見える。
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