東京と大阪に拠点を構えている美容外科の、「ModsClinic(モッズクリニック)」では、これまでは痩せている方では難しかった脂肪注入豊胸も受け入れを強化しました。
こちらでは、「モッズクリニック」での豊胸の詳細や、トレーニングでできるバストアップ方法も紹介します。
「モッズクリニック」での脂肪注入豊胸について目次1「モッズクリニック」での脂肪注入豊胸について2バストアップのためのトレーニングは?2.1思い出したらすぐできる合掌ポーズ2.2初心者でもできるウォールプッシュアップ3まとめ3.0.1fumi3.0.2最新記事byfumi(全て見る)これまでの脂肪注入豊胸の常識としては、痩せている方はできない豊胸方法ということでした。
なぜなら、体の一部から採取した脂肪を胸に注入するため、痩せていると注入するための脂肪を摂取することができないからです。
脂肪注入豊胸が人気となった秘訣は、大きさよりもナチュラルさが重視されるようになったからではないかと言われています。
シリコンを入れてしまうと、どうしても不自然な印象になってしまうため、現在は脂肪注入が主流となりつつあります。
そこで、BMIが痩せ方(18.5以下)の方についてですが、サロンによっては脂肪が十分に摂取できないため脂肪注入豊胸ができないとも言われていますが、「モッズクリニック」ではBM1が16前後の患者様もいたとのこと。
痩せている人の脂肪注入豊胸の課題は、2つあります。
「どれほど脂肪が確保でき、注入できるか」「しこりを回避しボリュームアップできるか」ということです。
十分な脂肪を確保するため「ベイザーリポ」という高性能機器を使ったり、しこりを回避するために脂肪の質や注入方法にこだわる必要があります。
バストアップのためのトレーニングは?女性の胸はほとんど脂肪でできています。
そして、大きくてハリのあるバストのポイントは、クーパー靭帯と大胸筋。
このうち、クーパー靭帯は一度伸びてしまうと元に戻らない性質があります。
なので、修復することはできないのですが、大胸筋を鍛えることで胸を支える土台がしっかりするので、胸が盛り上がって見えるそう!こちらでは、大胸筋を鍛える方法を紹介します。
思い出したらすぐできる合掌ポーズ気が向いたらすぐにできるのが、合掌ポーズです。
胸の真ん中で掌を合わせ、グッと力を入れて押し合うだけで大胸筋が鍛えられます。
10秒間キープを1日5セットほどできるようになるといいですね。
初心者でもできるウォールプッシュアップウォールプッシュアップとは、壁について行う腕立て伏せのこと。
これなら、床についての腕立て伏せが難しい女性でも大丈夫です。
両足を肩幅に開いて、壁に両腕をつきゆっくりと腕立ての動作をしてみてくださいね。
横から見たときに真っ直ぐの姿勢を意識しましょう。
まとめこちらの記事では、脂肪注入豊胸が痩せている人でもやりやすくなった「モッズクリニック」のニュースと、バストアップになるトレーニングについてまとめました。
ぜひ、自然でハリのある美しい胸を目指して、いろいろなアプローチを試してみてはいかがでしょうか?豊胸手術をするのは勇気がない方や、お金が心配という方は、まずはトレーニングをしてみるといいですね。
元記事:美容外科「ModsClinic(モッズクリニック)」が、痩せている方の脂肪注入豊胸の受け入れを強化Thefollowingtwotabschangecontentbelow.この記事を書いた人最新の記事fumiダイエットライター。
質の高いダイエット情報をはじめて、ダイエットに関して楽しく面白い記事を発信しています。
最新記事byfumi(全て見る)美容外科「モッズクリニック」が痩せている方の脂肪注入豊胸を強化!-2020年10月11日