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年を重ねたら重いバッグは処分を!増えたバッグの簡単な収納・整理術

クローゼットの片付けの際に悩みのタネになるバッグ。

「いつか使う」と思っていても、スペースからあふれてしまう、なんて困っていませんか?たくさん持ちがちなバッグは、手放すタイミングがわかりにくいもの。

そこで、整理収納アドバイザーの中山真由美さんが、賢いバッグの収納術を教えてくれました。

【目次】バッグを整理収納する簡単レシピ非日用のバッグはどうやって収納するべき?バッグを手放すのが苦しい…と思ったら* * *バッグを整理収納する簡単レシピお洋服に合わせるものなので、女性はさまざまな種類や形のバッグを持っていますよね。

その中でどうしても手放すものを選ばなければならないというときは、まず使用頻度に分けて整理してみましょう。

たとえば、よく使うものは一軍、たまに使うものは二軍、使わないけど捨てられないものは三軍…と3種類に分けてみます。

一軍はいつでも使えるようにクローゼットの手前に、二軍は一軍よりも頻度が低くなるので二番目に取り出しやすい場所へ置く。

◆使わないバッグは「1年後に見直す」などと決める三軍はプラスチックのカゴやケース、紙袋などに入れ、クローゼットのスペースの奥へ置きましょう。

このとき見直しルールを作ります。

三軍は「1年後に見直す」と記載したシールやタグをつけて保管します。

1年後に見直しても使っていない場合は手放しましょう。

また、自立しないソフトタイプのバッグは、100円ショップのカゴや深型のファイルボックスなどに入れると安定します。

布バッグや小さなバッグ、ポーチなどは大きいバッグに入れて「バッグ・イン・バッグ」にすると、スペースをより確保できます。

大きなバッグの型崩れを防止することもできるのでおすすめです。

中に入れたバッグがわかるようにラベルをつけると、探すときにバタバタせずに済みますよ。

持っているバッグが増えて、スペース確保のためにいくつか手放したいと思ったときは、三軍のバッグを見直して、移動してみてください。

何年も使っていなければ、手放すタイミングです。

非日用のバッグはどうやって収納するべき?旅行や冠婚葬祭のときに使うものなど、日頃は使わないけれど必要なバッグもありますよね。

非日用のバッグも、片付けのコツを押さえればスッキリします!◆旅行グッズはスーツケースに旅行のときにしか使わないスーツケースは、旅行用品入れとして活用しましょう。

旅行のときに着替えを入れる大きなトラベル収納ポーチや、パスポートケース、携帯用スリッパなど、旅行に関するアイテムをすべてスーツケースに入れておけば、いざ使うときにも一目瞭然。

スーツケースはクローゼットのデッドスペースに入れてもいいですが、場所がわかるように、クローゼットの収納マップを作っておくと、使うときに探しやすいですよ。

◆冠婚葬祭グッズもまとめておく冠婚葬祭の中でも、特に急に必要になるのが葬儀用のアイテム。

葬儀に持っていくふくさや数珠は、フォーマルバッグの中にひとまとめにしておけば便利です。

フォーマルバッグの中には、香典袋や筆ペン、黒のタイツなど、葬儀のときに必要になるアイテムも一緒に入れておけば、その日になって慌てずに済みます。

◆年を経てからの、バッグを手放す目安は?思い出があったり、高価だったり、まだ使えるから…などの理由から、バッグが溜まっていく一方という人も少なくないです。

年を経て、バッグを手放す一つの目安は、重いバッグや小さいバッグを整理してみること。

年を取ってから、若い頃と同じように重いバッグはもう持てなくなっていませんか? 高いヒールを履いてお出かけすることが億劫になるのと同じだと思うんです。

もう若い頃よりも体力が低下しているので、我慢せずに身軽に外出ができるよう、持っているものは軽いバッグだけにしてしまう、というのも片付けをするときのコツです。

「重いと思ったら持たない」を一つの指標にしてみましょう。

同様に、若い頃に使っていたお財布とハンカチくらいしかはいらないような小さなバッグも、収納力がなくて使わなくなった、ということも多いはず。

思い切って、手放すことを検討してみて下さい。

バッグを手放すのが苦しい…と思ったら手放すのが苦しい、どうしても捨てられないという方をたくさん見てきました。

そうした方におすすめしているのが、試しに一度、『メルカリ』などのフリマアプリに出品してみること。

売れたらあきらめがつきますし、売れなくても「人からの需要がないということは、もういらないのかも」と思い直すこともあります。

買取業者に見てもらって、値がつかないことを知って「これはもう価値がない」と思えて手放せた、という例もありました。

その物自体の価値を確かめる、ということも、手放すきっかけの一つになりえますよ。

もったいないと思うのであれば、売ったり捨てたりしなくても、友人やお子さんに差し上げてもいいと思います。

教えてくれたのは:整理収納アドバイザー・中山真由美さんなかやま・まゆみ。

整理収納アドバイザー、お部屋と心のカウンセラー。

個人宅や法人の整理収納サービス事業を立ち上げ、これまでに2000件以上の片付けのお悩みを解決。

片付け業界の先駆者として、講師活動、監修など幅広く精力的に活動し、テレビやラジオにも出演。

雑誌には12年間毎月欠かすことなく取り上げられ、これまでに出版した書籍は9冊にのぼる。

2020年からは、自身の働き方の見直しと片付け業界の活性化を図るために、個人での活動をスタートしている。

中山真由美さんのオフィシャルブログ●なぜ50代からやるべき?片付けが苦手な人にこそ教えたい片付けのコツ●ダイニングテーブルの上が片付かない…スッキリ使いやすくなる整理術●片付けられない人が溜めがちな紙袋、保冷剤、レジ袋。

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