「まいにち湯豆腐」「こんにゃく×きのこ」「炭酸水でダイエット」【2019年9月30日ダイエット.bizニュース】
本日のダイエットブック.bizニュースは「ひとり暮らしでも鍋!小鍋ブームの火付け役、人気シリーズ第3弾『まいにち湯豆腐』が発売」「カロリーが気になるときに!「こんにゃく×きのこ」のヘルシーレシピ」「ダイエットや便秘に!炭酸水の効果的な飲み方4つ」でお送りいたします!ひとり暮らしでも鍋!小鍋ブームの火付け役、人気シリーズ第3弾『まいにち湯豆腐』が発売目次1ひとり暮らしでも鍋!小鍋ブームの火付け役、人気シリーズ第3弾『まいにち湯豆腐』が発売1.1ここに注目!ダイエットブックEye’s2カロリーが気になるときに!「こんにゃく×きのこ」のヘルシーレシピ2.1ここに注目!ダイエットブックEye’s3ダイエットや便秘に!炭酸水の効果的な飲み方4つ3.1ここに注目!ダイエットブックEye’s秋冬は鍋料理が恋しくなる季節。
最近では小鍋を使ったひとり鍋が流行しており、ひとり暮らしでも鍋料理を楽しむ大人が増えている。
そんな小鍋ブームを生むきっかけとなったレシピ本「まいにち小鍋」シリーズに最新刊が登場。
豆腐がメインの鍋料理を集めた『まいにち湯豆腐』(小田真規子/ダイヤモンド社)が発売された。
湯豆腐といってもそのバリエーションは多彩。
野菜や肉を加えればヘルシーな一品に、濃い目の味付けにすればごはんのおかずや酒のあてにもなる。
しかも豆腐は低糖質、高タンパクでダイエット食材としても人気。
肉、魚、野菜とどんな食材とも相性がよく、自分なりに色々とアレンジできるのもメリットだ。
本書には毎日食べても飽きないシンプルな湯豆腐から、トマトやチーズを使うなどひと手間加えた激ウマ湯豆腐、アンチョビやサバ缶を使った家飲みが楽しくなるおつまみ湯豆腐まで、自宅で試してみたくなる湯豆腐レシピが満載。
レンチンでつくる温やっこやスキレットを使った豆腐ステーキといった小鍋を使わない豆腐料理も紹介されている。
レシピを手掛けたのはNHK「きょうの料理」や「あさイチ」、「オレンジページ」など数々のメディアにオリジナルレシピを発表するなど多方面で活躍する料理研究家・小田真規子さん。
誰もがつくりやすく健康に配慮した家庭料理が得意で、シリーズの前作となる『まいにち小鍋』、『なんでも小鍋』(ともにダイヤモンド社)でも簡単で体にやさしい鍋料理を提案してきた。
本書に掲載されているレシピも、切って煮るだけの10分レシピばかり。
忙しい人でも今日から始められる湯豆腐ライフをこの秋冬満喫してみてはいかが?文=齋藤久美子gooニュース「ひとり暮らしでも鍋!小鍋ブームの火付け役、人気シリーズ第3弾『まいにち湯豆腐』が発売」2019.9.27ここに注目!ダイエットブックEye’s明日から10月!朝晩と寒く感じられる日も少しづつ増えてきました。
そんな寒いときにホッとできる料理は”鍋”ですよね?鍋料理が恋しくなるこれからの時期にピッタリのレシピ本が発売されました。
その名も「まいにち湯豆腐」!その名の通り、”豆腐”を前面に押し出しています。
豆腐は皆さんもご存知のダイエット食材!高タンパク質で低カロリー、お値段も手ごろなので、何かと重宝しているダイエッターも多いことでしょう。
ただ、レパートリーが少ないと、どうしても”飽きてしまう”というのもありますよね?でも、このレシピ本は”どんな食材とも相性の良い豆腐”の長所を充分に引き出した、数多くのアレンジメニューが掲載されています。
これだと飽きることなく続けることが出来そうですね!また、鍋料理はオリジナリティを追求しやすい料理でもあります。
レシピを参考に、お気に入りの逸品を作り上げる!そんな楽しみ方もアリですね。
楽しくおいしいダイエット、皆さんもぜひ試してみてください!続いてはこちら!カロリーが気になるときに!「こんにゃく×きのこ」のヘルシーレシピ最近体重が増えてきた…とお悩みの方におすすめしたいのが、こんにゃくときのこを使ったヘルシーレシピです!どちらもカロリーが少ない食材で、噛み応えがあって腹もちもよいので、ダイエットしたいときにぴったりなんですよ♪作り方も簡単なので、ぜひチェックしてみてくださいね!こんにゃくとたっぷりきのこの塩麹煮ヘルシー常備菜!こんにゃくとたっぷりきのこの塩麹煮byshinkuさん隠し包丁を入れたこんにゃくをさっとゆがき、きのこや油揚げと一緒に煮込みます。
塩麹のシンプルな味付けが、ごはんにバッチリ合いますよ♪レシピをチェック!>>こんにゃくときのこの生姜こぶおろし簡単☆こんにゃくときのこの生姜こぶおろしbykaana57さん5~15分人数:4人こんにゃくときのこを炒め、生姜や昆布つゆ、みりんなどで味付け。
混ぜすぎると水分が出過ぎてしまうので、あまり触らないのがポイントです♪レシピをチェック!>>こんにゃくときのことちくわの炊いたんダイエットにも!コンニャクときのことちくわの炊いたんbyあいりーんさん5~15分人数:4人うまみが多いちくわも、こんにゃくやきのこと相性がよいんです♪こんにゃくはスプーンを使って切ると、味が染み込みやすくなりますよ。
レシピをチェック!>>糸こんにゃくときのこのヘルシープルコギ重ねて蒸すだけ♪男子も喜ぶ♪『糸こんにゃくときのこのヘルシープルコギ』byYuuさん糸こんにゃくをゆでてフライパンに広げ、調味料で漬けた豚肉やきのこなどと一緒に蒸し焼きに。
仕上げにニラと合わせてごまを振ったら完成です♪レシピをチェック!>>豚バラ・ごぼう・きのこ・こんにゃくの味噌煮おいしく食物繊維♪豚バラ・ごぼう・きのこ・こんにゃくの味噌煮byshinkuさんこんにゃくやきのこにごぼうをプラスすると、食物繊維たっぷりの一品に♪豚肉をちょっと入れるだけで、うまみが一気に増しますよ。
レシピをチェック!>>こんにゃくは保存期間の長い食材ですし、きのこは冷凍保存することも可能です。
安いときにまとめ買いしておけばいろんな場面で活用できるので、ぜひ作ってみてくださいね♪livedoorNEWS「カロリーが気になるときに!「こんにゃく×きのこ」のヘルシーレシピ」2019.9.27ここに注目!ダイエットブックEye’sダイエット食材の一番手と聞いて”こんにゃく”を挙げる人も多いことでしょう。
それに、同じく低カロリー食材として知られる”きのこ”を組み合わせたダイエットレシピのご紹介です。
こんにゃくときのこ、ありきたりの取り合わせではありますが、紹介されているレシピは調味料に一工夫加えるなど魅力的ですね。
こんにゃくは低カロリーで食物繊維が豊富!そして、きのこには食物繊維をはじめ、脂質や糖質の代謝をサポートするビタミンB群が豊富に含まれています。
ダイエットに励んでいるのであれば、毎日のように食べ続けて生きた”最強コンビ”のレシピといえますね。
ただ、低カロリーという面ではダイエット向きですが、”タンパク質”というダイエットに欠かせない成分が不足するのがデメリットです。
レシピの中には、「豚肉」や「ちくわ」などタンパク質の摂れるレシピもありますが、こんにゃくときのこだけの組み合わせの際には、タンパク質を意識したもう一品を準備するようにしましょう。
ダイエットには基礎代謝を支える筋肉の素となる”タンパク質”の存在が欠かせません。
”低カロリー”それ自体ありがたい響きですが、それに惑わされることなく、他の成分も意識した成分も摂ることが大切です。
最後はこちら!ダイエットや便秘に!炭酸水の効果的な飲み方4つ近年種類が増えてきた「炭酸水」。
ダイエット中の小腹が空いたときに、炭酸水を飲む人も多いのでは?なんとなく、身体によさそうなイメージがある「炭酸水」ですが、どんな効果があるのかを管理栄養士に解説していただきました。
炭酸水のダイエット効果とは?管理栄養士によると、炭酸水を飲むことによって、次のようなダイエット効果が期待できるようです。
炭酸水を飲むと、炭酸ガス(二酸化炭素)が血管の中に入り混みます。
すると血管内の酸素が不足するため、より多くの酸素を送り込もうと血流が増し、運動中と同じような状態になります。
その結果、代謝が高まり、ダイエット効果に繋がると言われています。
(「DietPlus」より引用)代謝が気になってきたときは、いつもの飲み物を炭酸水に変えてみるのもよさそう。
さらに、血行が促進することによって他にも効果が期待できると言います。
炭酸ガスによって血行が促進されるため、体内の老廃物の排出が早まります。
また、炭酸によって胃の粘膜が刺激されて、ぜん動運動が起こり、腸が活発になるため、便秘の人はお通じがよくなると言われています。
(「DietPlus」より引用)さまざまな効果が期待できる「炭酸水」。
管理栄養士によると、より効果的な飲み方があるよう。
炭酸水の効果的な飲み方「炭酸水」を飲むときには、次のことを意識してみるとよいそう。
1日500ml程度を飲むこと常温で飲むこと少しずつこまめに飲むこと糖や酸味料が含まれていないものを飲むこと(「DietPlus」より引用)最近では、フレーバーがついたものが多く販売されていますが、なるべく無糖のものをチョイスしてください。
ただ、無味のものばかりで飽きてしまったときはフルーツを入れてアレンジするのもおすすめ。
フレーバーを変れば、毎日でも楽しく飲み続けられそうですね。
ダイエット中の飲みものの選択肢に、「炭酸水」を加えてみませんか?RakutenInfoseekNews「ダイエットや便秘に!炭酸水の効果的な飲み方4つ」2019.9.27ここに注目!ダイエットブックEye’sコンビニ、スーパーの飲料水売り場でも一定の存在感を示すようになってきた炭酸水。
この背景にはウイスキーを炭酸水で割るハイボールの流行があるかもしれません。
この炭酸水がダイエットや便秘に効くというのです。
「炭酸水といっても、単純に水がシュワシュワしてるだけじゃないの?それがどうして?」という感想をお持ちになる方もいるかもしれませんね?その効果の秘密は”炭酸ガス”にあるようです。
炭酸ガスとは”二酸化炭素”のこと、私たちが吸い込んだ空気を吐き出す際に放出されるものです。
私たちにとっては”不要”なものです。
炭酸水に含まれる二酸化炭素は、腸で吸収され血液中へと溶けていきます。
そうすると、ちょっとした”酸欠”状態になるので、新しく酸素を送り込むために血流が盛んになるのです。
体内に取り込まれた酸素は、脂肪をエネルギーとして消費する際に欠かせないものです。
多くの酸素が新たに取り込まれることによって、エネルギーの産生(=脂肪の燃焼)効率が向上するんですね。
また、食前に飲むと、含まれる炭酸ガスのせいで胃が膨らみます。
これで”満腹感”得られるため、食事の量を減らせるというダイエット効果も見込めるのです。
血行の促進に伴う脂肪燃焼効率の上昇と、胃の膨満感による食欲を抑える効果。
ダイエットは【摂取カロリー < 消費カロリー】の収支バランスがポイントになりますが、炭酸水はこの両面を支えてくれるのです。
嬉しいことに、炭酸水そのものは”カロリー0”!今まで愛飲してきた清涼飲料水と切り替えるだけでも、摂取カロリーの大幅な低減につながるのも嬉しいところ。
爆発的な効果は期待できませんが、少しづつの積み重ねが大きな結果につながるのがダイエット!みなさんもぜひお試しあれ!