ダイエット速報2019年12月24日版~「ダイエットアイス日本初上陸!」「甘酒で腸活!」「玄米のすごいパワー!」~

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本日のダイエット速報は、「神スイーツ「ダイエットアイス」日本初上陸!低糖質×高プロテイン×ギルトフリー♪」「「甘酒」で美腸に!食のプロが選ぶノンアルコールの甘酒3選」「ダイエッターや女性必見!玄米のもつすごいパワー」でお送りいたします。

神スイーツ「ダイエットアイス」日本初上陸!低糖質×高プロテイン×ギルトフリー♪目次1神スイーツ「ダイエットアイス」日本初上陸!低糖質×高プロテイン×ギルトフリー♪1.1ここに注目!ダイエットブックEye’s2「甘酒」で美腸に!食のプロが選ぶノンアルコールの甘酒3選2.1ここに注目!ダイエットブックEye’s3ダイエッターや女性必見!玄米のもつすごいパワー3.1ここに注目!ダイエットブックEye’sカリフォルニア発のオーガニックアイスクリームブランド「ThreeTwinsIceCream(スリーツインズアイスクリーム)」より、ブランド史上初のダイエットアイス「slimtwin(スリムツイン)」の4フレーバーが新登場しています。

“スイーツはダイエットの天敵”というイメージを覆すダイエットアイス「スリムツイン」が、満を持して日本初上陸!スリムツインでは、オーガニックのモンクフルーツエキスを甘味料として使用しているため、アイス本来の味わいを損なわずに、低糖質で美味しさを保つことを実現。

ホエイプロテインという牛乳のタンパク質を原料としたプロテインを使用しているので、健康な生活を送るために重要な役割となるタンパク質を摂るサポートにもなります。

パッケージには、カロリー数値を象徴的に記載しているので、自分の状態に合わせて手軽に選ぶことができます。

【商品概要】◆バニラカロリー:280kcalプロテイン含有量:22g甘さ控えめながら、濃厚でミルキーな味わいが堪能できます。

◆チョコレートカロリー:310kcalプロテイン含有量:24gビターなカカオの風味を深く感じられ、大人の味わいが楽しめます。

◆カルダモンカロリー:280kcalプロテイン含有量:22gスパイスの女王“カルダモン”の香りが爽やかに抜ける、エスニックな味わいです。

◆レモンクッキーカロリー:350kcalプロテイン含有量:22g直営店の一番人気フレーバーの味わいはそのままに、より爽やかな後味となっています。

低糖質、高プロテイン、ギルトフリーの3拍子が揃った「スリムツイン」なら、手軽にカロリーコントロールができるので、罪悪感を感じることなくアイスを楽しむことができそうです!【販売概要】■先行販売日:2019年12月13日(金)■取扱い店・ThreeTwinsIceCream代官山店・ThreeTwinsIceCreamNEWoMan新宿店・BioplebyCosmekitchen西武池袋本店・BioplebyCosmekitchenタカシマヤゲートモールタワー店・ナショナル麻布・明治屋広尾ストアーgooニュース「神スイーツ「ダイエットアイス」日本初上陸!低糖質×高プロテイン×ギルトフリー♪」2019.12.23ここに注目!ダイエットブックEye’sダイエット中は甘いものはNG!それは分っているけれど、どうしても食べたくなってしまうものが”スイーツ”ですね?甘いものを食べる習慣がほとんどないような人にとっては問題になることはありませんが、女性の多くはダイエット中のスイーツの禁断症状に悩まされているのではないでしょうか?そこで、このような禁断症状にお悩みの方に朗報といえるニュースのご紹介です。

アメリカのアイスクリームブランドが開発した、低糖質高プロテインのアイスクリームが日本で発売される、という記事です。

低糖質・高タンパクという、食事制限ダイエットに欠かせない要素が盛り込まれたアイスクリームは、まさに”ギルトフリー”ですね!これならば、ダイエット中でも安心して楽しむことができそうです。

ただ、今は”先行販売”の段階で、販売される店舗も限られていることから、東京圏にお住まいの方以外の人がその恩恵にあずかれるのはまだ先になりそうです。

今後、どのように全国に広まっていくか、楽しみに待ちましょう!続いてはこちら!「甘酒」で美腸に!食のプロが選ぶノンアルコールの甘酒3選栄養満点の発酵飲料「甘酒」。

お正月の神社などでふるまわれる甘酒はアルコールタイプが多いですが、おすすめはノンアルコールタイプの甘酒です。

ノンアルコールタイプの甘酒は、シチュエーションに関わらず飲みやすく、美容と健康のためにも毎日摂りたい飲み物です。

甘酒大好きなフードコーディネーターの筆者が厳選した、おすすめ甘酒を3種類ご紹介します。

■甘酒の美容に嬉しい栄養米や米麹を発酵させて作られる甘酒は、お砂糖などの甘味料を加えなくても自然の甘みを感じることができます。

おいしいだけではなく、「食物繊維」をはじめ、脂肪や糖質、疲労物質の「乳酸」の代謝をサポートする「ビタミンB群」「葉酸」「必須アミノ酸」「乳酸菌」などの栄養が含まれています。

美腸や美肌作り、疲労回復、ダイエット中のおやつがわりに、積極的にとり入れたい発酵飲料です。

ストレートのままでもおいしいですが、豆乳や牛乳、飲むヨーグルトで割ればさらに飲みやすくなります。

ノンアルコールタイプの甘酒は、離乳食やカレーなどの甘味づけにもぴったりです。

■「食のプロが選ぶおすすめ甘酒」4選(1)麹だけでつくったあまさけ/八海山米どころの新潟県魚沼地方にある「八海醸造」が作る甘酒です。

精米歩合60%、国産米の米麹だけで作られた甘酒は、とてもサラっとしていてなめらかな舌触りです。

クセがなく飽きのこない味わいなので、豆乳やジュースで割ってもおいしいです。

スーパーでも手に入りやすいのも嬉しいポイントです。

(118g 税抜価格190円 410g 税抜価格440円 825g 税抜価格800円)(2)北の甘酒スマリ/The北海道ファーム北海道夕張地方にある「The北海道ファーム」が作る甘酒です。

減農薬・減化学肥料を使って育てられた北海道産の特別栽培米(農林水産省ガイドライン)と米麹を使って丁寧に仕込まれた甘酒は、とても上品なやさしい甘さが特徴です。

ストレートでそのまま楽しめます。

(500ml 税抜価格900円 900ml 税抜価格1,200円)(3)ピンクの甘酒/NEXTWEEKEND「次の週末に叶えたい、理想の生活」をコンセプトに掲げるコミュニティメディア「NEXTWEEKEND」と、富山県の手作りのおいしさを大切にする「宮本みそ店」が共同開発した甘酒です。

栄養豊富な黒米を原料に使うことで、色素成分「アントシアニン」の自然なピンク色が特徴です。

もちろん、着色料はフリーです。

ほどよい粒の食感もたのしく、華やかでかわいらしいパッケージはギフトにもぴったりです。

(2本セット税抜価格1,590円 プロセット(2本)税抜価格2,630円 ギフトセット税抜価格1,830円〜)(4)プラス麹 麹甘酒/マルコメマルコメが作る甘酒は、手軽に飲めるサイズ感が魅力です。

さらっとした飲み心地は飲みやすく、甘酒が少し苦手という方にもおすすめです。

紙パックのタイプなら、仕事の合間にコンビニで買って栄養補給をしながらリフレッシュできますね。

プレーンタイプのほかに、しょうが、ゆず、豆乳などのテイストがあるので、その日の気分に合わせてテイストを楽しんでみてはいかがでしょうか。

(全8種 125ml ノープリントプライス)いかがでしたか? 甘酒は、年末年始の疲れがたまった身体のケアにはもちろん、お正月太りでボディやフェイスラインの緩みが気になる時のおやつがわりにもおすすめです。

発酵食品を毎日の食事に上手にとり入れ、2020年も身体の中からキレイを磨きましょう。

(インナービューティー料理研究家 フードコーディネーター 國塩亜矢子「楽しく正しく食べてカラダの中からキレイに健康に」をモットーに、インナービューティーを軸としたコラム執筆やレシピ開発等を通じ女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。

二児の母。

)infoseekNews「「甘酒」で美腸に!食のプロが選ぶノンアルコールの甘酒3選」2019.12.23ここに注目!ダイエットブックEye’s寒くなるこれからの時期にぴったり、甘酒を取り上げた記事のご紹介です。

最近は甘酒の健康効果が再評価され、美容やダイエットの世界でも注目を集めているのは皆さんもご存知のとおり!スーパーで色んなメーカーの甘酒を見かけるようになったのも、この流れがあるのでしょう。

甘酒には米麹甘酒酒粕甘酒の2つの種類がありますが、記事で取り上げられるのは”ノンアルコール”の「米麹」で作られる甘酒です。

蔵元として有名な八海山にお味噌で有名なマルコメが取り上げられるのは、普段から”米麹”を扱っているメーカーの”面目躍如”といった感じですね。

甘酒には腸内環境の改善に欠かせない食物繊維オリゴ糖といった成分が豊に含まれています。

記事のタイトルにある”美腸”効果も期待できますね。

”飲む点滴”とも言われる甘酒、その健康効果を思う存分味わいましょう!ところで、酒粕を原料にする甘酒にも、米麹甘酒に勝るとも劣らない健康成分が含まれています。

甘味の調整に砂糖が使われることが多いですが、こちらもおススメですよ。

最後はこちら!ダイエッターや女性必見!玄米のもつすごいパワー白米として精製される前、米糠や胚芽部分を取り除く前の茶色いお米が玄米です。

かつて白米は、精製に手間暇がかかっていたり、味がいいとして高級品に位置づけられ、庶民はなかなか食べられないものでした。

しかし、実は白米になる際に取り除かれてしまっていた「茶色い部分」にこそ栄養素がたくさん詰まっていた!と近年は女性やダイエッターにうれしい食材として重宝されるようになっています。

玄米に含まれる栄養素白米は稲の実からもみ殻・米糠・胚芽を取り除き、胚乳部分だけを残すように精製されています。

それに対し玄米はもみ殻だけを外したもので、米糠と胚芽は残った状態のお米。

その糠層と胚芽部分にたくさん栄養素を含んでおり、ビタミンB群や、ミネラル・食物繊維などが白米よりも豊富に含まれています。

また、玄米には「発芽玄米」というものもあり、これは玄米を発芽させたものをいいます。

発芽させることで玄米特有の固さやボソボソ感が減り食べやすくなったり、イライラやストレスを感じにくくさせると言われている「GABA」という栄養素が多く含まれていたりと、より栄養価が高い玄米として注目され始めています。

(※1)玄米に期待できる3つのうれしい効果1.ダイエット中に食べてもOKな炭水化物玄米にはビタミンの中でも糖質をエネルギーに変える際にサポートしてくれる働きを持つ、ビタミンB1を多く含んでいます。

また玄米には食物繊維も白米より豊富に含まれているため、空腹感を感じにくくさせてくれるといううれしい効果も。

そのため、ダイエット中も適正に炭水化物を摂っていくためには、玄米を選ぶようにするといいでしょう。

2.美肌作りをサポート美肌作りには質の高い睡眠をしっかりととることが必要不可欠。

玄米には、ミネラルの中ではマグネシウムが豊富に含まれています。

マグネシウムは睡眠ホルモンとも呼ばれるメラトニンという脳内物質を、セロトニンという脳内物質から変える際に必要な栄養素。

マグネシウムをしっかりと摂ることで睡眠の質が高まり、結果美肌へと導くことができます。

3.ハッピーオーラで内面から美しく前項で少し述べた「GABA」には、脳機能の活性化を促し、ストレスや疲労を和らげるように働く作用があると言われています。

もともと、人間は体内でGABAを生成し蓄えておく機能を持っていますが、ストレス過多の生活や、また年齢を重ねることで体内のGABAは不足してしまいがち。

普通の白米と比較すると、玄米で3倍、発芽玄米になると4倍ものGABAを含むとも言われているため、ストレスを感じてついイライラしてしまいがち、、という方は主食を玄米に変え、内側からのストレスケアを行ってみましょう。

(※2)玄米のおすすめの食べ方■寝かせ玄米(酵素玄米)皆さんも一度は耳にしたことがあるかもしれない「寝かせ玄米」(酵素玄米)。

作り方はいたって簡単です。

玄米3合に対して小豆50g、塩小さじ1、分量より少し多めの水を加え、6時間程浸漬した後玄米モードで炊き上げます。

寝かせ玄米にするにはここから3日間保温し、3日後から食べ始めましょう。

寝かせることでもちもちと弾力のある歯ごたえになり、また酵素の力でGABAがより増えるなど、通常の玄米よりも更なる健康効果が期待できます。

■玄米パエリアそのままではどうも食べづらい、、という方は味をつけてみるのもおすすめ。

白米ではなく玄米でパエリアを作ってみましょう。

作り方は白米の時と同じように、油を熱したフライパンで玄米を透き通るまで炒め、魚介や野菜を加え、2合の玄米に対し400mlの水、固形スープを加えて20分ほど炊けば完成です。

カラダに良いことはなんとなく知っていても、食べにくいイメージからあまり好きになれなかった、、という方も、発芽玄米や、寝かせ玄米にしてとり入れてみると美味しく食べられるようになるかもしれませんね。

ご自身に合った食べやすい方法を見つけ、ぜひ日々の食事にとり入れてみてくださいね!【参考・参照】(※1)FANCL「発芽玄米の研究開発」(※2)FANCL「GABA(ギャバ)を含有。

発芽玄米のうれしい効果とは?」「あすけんダイエット–栄養士が無料であなたのダイエットをサポート(www.asken.jp)」[監修:あすけん管理栄養士]※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

BIGLOBEニュース「ダイエッターや女性必見!玄米のもつすごいパワー」2019.12.23ここに注目!ダイエットブックEye’s精米する段階で取り除かれてしまう”ヌカ”と”胚芽”、これらの部分に豊富な健康成分が含まれていることから、最近は”健康食品”として見直されているのが”玄米”です。

同じ穀類の”小麦”もこの”捨てられる部分”が注目され、この部分も含めて粉にした”全粒粉”が注目を集めていますね。

玄米にはビタミンB群食物繊維ミネラルなど、白米にはほとんど含まれない栄養成分が豊富に含まれているのです。

また、胚芽が芽を出した状態の”発芽玄米”には、”GABA”と呼ばれる健康成分が豊富に含まれています。

「発芽玄米」という名前の商品を見かけたことのある人も多いことでしょう。

ただ、健康成分が豊富な玄米の弱点と言えるものが食味・食感が悪い炊飯に手間がかかるといったところ。

せっかくの健康成分も、この理由で敬遠されるのはもったいないですよね?そこで、記事では食べにくい玄米を上手く取り入れるポイントにも触れています。

「寝かせ玄米」は食べやすくなる上に酵素の力で健康成分も多くなるという、優れた活用法です。

これは”酵素玄米”という名前でも知られていますね。

他にも炒めてから味を加えるパエリアなど、玄米を”美味しく”取り入れる方法は工夫次第で他にもありそうです。

最近は玄米モードを搭載したものや、玄米を専門に炊く炊飯器なども見かけるようになりました。

毎日取り入れるのは大変かもしれませんが、週に数回程度であれば無理なく続けられそうです。

身近な健康食材の”玄米”、皆さんも見直してみてはいかがでしょう?

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