吉沢亮はシック&クール!こだわり光るスーツコーデ4選
『一度死んでみた』(公開中)、『青くて痛くて脆い』(8月28日公開)、『さくら』(2020年秋公開)など今年は出演映画多数。
来年は大河ドラマの主演も控え、業界でひっぱりだこの正統派イケメン・吉沢亮。
シック&クールなファッションでも女性ファンをキュンキュンさせている。
そんな彼のスーツスタイルとは?心も安らぐ?柔和ブラウンコーデ2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の会見に出席した際は、シングルスーツでパリッと決めた。
スーツとシャツは、同系色。
ブラウンがかったスーツにワントーン明るいブラウンのシャツを合わせ、優しい印象を与えた。
ネクタイはさらに明るいテラコッタ系だ。
足元はサイドゴアブーツにして、カッチリしすぎないスタイルを意識。
白いポケットチーフが、アクセントになっていた。
(2019年9月9日)→その他のカットはコチラ!カジュアルにスカイブルーのシャツを投入アニメ映画『空の青さを知る人よ』のプレミアイベントでは、青をコーデのポイントにした。
ダークブルーのジャケットに合わせたのは、スカイブルーのラインがはいったシャツ。
合わせの部分や袖口にラインがあるため、ジャケットの中に着てもポイントになっている。
バンドカラーで、さらにカジュアル路線を意識!(2019年9月17日)→その他のカットはコチラ!こだわりがにじむ黒一色の装い『空の青さを知る人よ』の公開記念舞台挨拶では、トレンドのゆったり感あるツーピースをサラリと着こなした。
靴は鈍いツヤを放つヴァンプシューズ。
黒の異素材を組み合わせて変化や立体感を持たせていた。
中に合わせた黒シャツも、カジュアル路線のバンドカラーというだけでなく少し光沢のあるもの。
黒一色で勝負しているだけに、随所にこだわりがにじんでいた。
(2019年10月20日)→その他のカットはコチラ!洗練された黒コーデ映画『一度死んでみた』の完成披露試写会でも、黒一色で勝負。
ピークドラペルジャケットがフォーマル度を高めるコーデ。
ただし、中に合わせたのはラメ入りのシャツ&ナロータイ。
どちらかではなく両方をラメにして、一気に華やかにした。
ボトムは、テーパードパンツでタイトに。
足元は、ツヤ感のあるエナメルシューズをチョイスして黒一色だけど立体感のある洗練されたスタイルに。
(2月24日)撮影/矢口和也、平野哲郎→その他のカットはコチラ!→イケメンたちの【ファッションチェック】をまとめて読みたい方はコチラ