糖質オフなのにフォトジェニック!夏スイーツが「銀のぶどう」から登場
夏までにダイエットを成功させたいのなら、甘いものはやっぱりNG? どうしても我慢できないときは、糖質オフのスイーツに頼って。
洋菓子メーカーの「銀のぶどう」は、「薄着の季節でも我慢せず、思いっきり食べたい」という女性の本音に応えて「糖質とカロリーにこだわりました2018夏」を展開中。
2018年6月21日(木)より第3弾として、「『PetitGateau〈プチガトー〉』糖質とカロリーにこだわりました」シリーズのカップスイーツを発売。
ラインナップは「ストロベリーパフェ」「メロン・ココ」「フルフルパイン」「ピーチパフェ」「抹茶白玉パフェ」の5種。
こちらは、カロリーゼロの糖を使ったり、食物繊維を配合した低糖質の粉をブレンドしたりすることで、糖質とカロリーをできるだけ抑えているそう。
「ストロベリーパフェ」(680円、糖質量12.1g、303kcal)は、いちごがたっぷり! ムースの上には生クリームがこんもりのって、見た目にも満足感がある。
酸味と甘みが絶妙なベリージュレの口どけが特徴なのだとか。
糖質量なら、5種の中ではこちらが一番低め。
マスクメロン柄をあしらった「メロン・ココ」(680円、糖質量15.4g、257kcal)は、贅沢に国産メロンを使用しているとか。
メロンゼリーをおおうブラマンジェはココナッツ風味で、トロピカルな夏らしい味わい。
「フルフルパイン」(648円、糖質量19.8g、208kcal)は、5種の中で一番低カロリー。
みずみずしいゼリーの中に、パインがゴロゴロと入っていて食べ応え◎。
ヨーグルトムースがサンドされていて、さっぱりとした味わい。
ジューシーな山形産白桃を、花のように並べた「ピーチパフェ」(648円、糖質量19.9g、221kcal)。
こちらは、ピーチゼリーと生クリーム、スポンジを重ねた層もキレイで気分をあげてくれそう。
紅茶に合わせて、ティータイムにいただきたい1品。
低糖質スイーツには珍しい、和風のパフェも登場。
「抹茶白玉パフェ」(648円、糖質量18.2g、276kcal)は抹茶のゼリーとムースに、白玉、赤えんどう豆、あんずがのっている。
さらに黒蜜をかけていただくという、贅沢感満載のスイーツ。
また、6月15日(木)に発売された「糖質とカロリーにこだわりました2018夏」第1弾、第2弾も引き続き、販売中。
第1弾の「真夜中のプリン〜糖質もカロリーもこだわりました〜」(302円)は129kcalで糖質量10.9gと、まさに深夜に食べても罪悪感が少ないスイーツ。
ブランド卵「森のたまご」を使ったコクのあるプリンに、オリジナルのカラメルを合わせて、シンプルなだけにおいしさも追求しているとか。
第2弾の「紅茶のシフォン~糖質とカロリーにこだわりました~」(680円)は、カロリーゼロの砂糖や低糖質粉を使うだけでなく、油を減らす工夫でさらにカロリーオフを実現。
糖質は21.2g、カロリーは325kcalに仕上がっている。
アールグレイが香るふわふわのシフォンケーキは、通常のシフォンケーキより小ぶりで、2人でシェアしていただくのにもぴったりのサイズ感。
糖質とカロリーだけでなく、おいしさにもこだわっているというスイーツだから、ダイエット中の食事の物足りなさもカバーしてくれそう。
【データ】銀のぶどう「『PetitGateau〈プチガトー〉』糖質とカロリーにこだわりました」発売日 :2018/06/21(木)販売価格:[ストロベリーパフェ]680円、[メロン・ココ]680円、[フルフルパイン]648円、[ピーチパフェ]648円、[抹茶白玉パフェ]648円、[真夜中のプリン~糖質もカロリーもこだわりました~]302円、[紅茶のシフォン~糖質とカロリーにこだわりました~]680円販売店舗:「銀のぶどう」首都圏各店http://www.ginnobudo.jp/【関連する記事をチェック!】●糖質量10gのパフェも!「資生堂パーラー」に低糖質スイーツ登場●低糖質スイーツにスーパーフードをプラス!「パティスリーポタジエ」の野菜ケーキを【実食レポ】●ダイエット中でも罪悪感フリー。
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