【2019年4月18日ダイエット.bizニュース】「真実を暴く?自分を客観視するダイエットメモ!」他
2019年4月18日のダイエットブック.bizニュースは、「真実を暴く?自分を客観視するダイエットメモ!」、「朝食は太る?それとも痩せる?ふたつの定説に隠された「前提」とは?」、「迷ったときこそ王道の食材!便秘を改善する食材とは?」でお送りいたします!真実を暴く?自分を客観視するダイエットメモ!目次1真実を暴く?自分を客観視するダイエットメモ!2朝食は太る?それとも痩せる?ふたつの定説に隠された「前提」とは?3迷ったときこそ王道の食材!便秘を改善する食材とは?「食事の内容をノートに書くだけで、太りにくくなります。
多くの人は、自分が食べたと記憶している量より、実際は「はるかに多くの量」を食べています。
たとえばご飯を半分に減らしたとします。
ところがおかずをたくさん食べれば差し引きゼロ。
総カロリーは変わらないということに。
書くのは、食べた時間、食べたもの、食べた量。
例えば、朝食、7:20トースト(バター付き、1枚)、牛乳(コップ1杯)、無糖ヨーグルト(200g)、ミニトマト4個、ゆで卵1個(塩)といった要領です。
」livedoorNEWS「Peachy」/「食べ物を書くだけダイエットってほんとうに痩せるの?」2019.4.14ダイエットも節約も、いちばんの大敵は自分自身。
悲しいことですが、わたしたちはついつい自分のことを過大評価してしまいがちです。
食事を制限しているつもりでも、じつは間食をしていたり、節約しているつもりが、コンビニでお菓子や飲み物を買っていたり……。
この記事では、自分の日々の行動を客観視するための方法が紹介されています。
ダイエットしているけど、なかなか痩せないな――そう思ったのなら、いますぐノートで記録をとってみてください。
予期せぬ真実が判明することになるかもしれませんよ!続いてはコチラ!朝食は太る?それとも痩せる?ふたつの定説に隠された「前提」とは?「朝食抜きが太るという事例に関しては、「朝食を食べない人の方が食べている人の5倍も太りやすい」という研究結果があります。
また、夜勤労働者、つまり「夜遅くまで起きていて朝遅くまで眠る人のほうが、そうでない人の6倍太る」という結果も。
これらは、生活の規則正しさが代謝機能などを含めたカラダのホルモンバランスを整えてくれ、正常に代謝することでたとえ同じ量を食べていたとしても、太りにくくなることのあらわれとも言えます。
一方で、昼食や夕食をたっぷり食べて、空腹でなくても朝食をしっかり食べれば、当然のことながらカロリー過多になってしまいます。
全体のカロリーオーバーは、やっぱり太るモト。
全体のカロリーを無視しては痩せられません。
ましてや、朝から甘いものを朝食代わりにする習慣も、栄養バランスの点からやはり避けたいものです。
結局は、ダイエットにラクさや秘策やスピードを求めすぎるのはNG。
残念ながら、カラダは一昼夜にして改善されたり、短期に確実に痩せたりすることはできないと考えましょう。
あなたはあなたの食べたものでできている、という言葉もあるように、ダイエットを志したら、毎日の食と丁寧に向き合うのが、結局は急がば回れということになります。
◆理想の朝食パターンそれでは、朝からどれくらい食べるのが良いのでしょうか。
日本人に必要な栄養素や食材量から考えると、こちらがひとつの推奨パターンとなります。
■朝に食べたい食材リスト・野菜やきのこや海藻:120g分(1日に必要な量の1/3)・果物:150~200g分・乳製品:125~250g分・豆製品または卵または魚か肉:合わせて50~80g程度・米やパンなど:60g程度(炊いたご飯の場合は2.3倍重量)」Yahoo!ニュース「ダイエット中にオススメな朝食は?」/2019.4.14「朝食抜きダイエット」が良いと言われたり、一方ではここで紹介した記事に書かれているように「朝食を抜く人は太りやすい」と言われています。
いったいどっちなんだ!?わたしたちダイエッターは頭を抱えたくなりますが、けっきょくは「一日に摂取する総カロリー」の問題なのでしょうね。
以前の記事にて、筆者は同様の話題に触れましたが、夜遅くまで仕事をする人は、朝食を抜き、お昼のランチを「実質的に朝食として食べる」ようにすればOK。
他方、18時~20時頃に夕飯を食べ、22時~0時頃にきっちり就寝する人は、朝食を食べても問題はないのです。
みなさんはどんなライフスタイルで毎日を過ごしていますか?朝食の必要性は、食事をとる時間帯を把握してから確認しましょうね。
最後はコチラ!迷ったときこそ王道の食材!便秘を改善する食材とは?「各種ポリフェノールを備える優れた栄養補給食材バナナバナナは栄養価がとても高く、フィットネスやスポーツの途中の栄養補給時はもちろん、幼い子どもから大人まで老若男女が積極的に食べたいフルーツです。
豊富な栄養成分のなかでも、ファイトケミカルのポリフェノールは細胞の酸化を抑えてガン予防に効果を発揮します。
さらに何より嬉しいのが、便秘改善にも効果を発揮することです。
バナナにはブドウ糖も豊富に含まれていて、体内でエネルギー源となるため、スポーツをする人にもおすすめです。
食物繊維の一種「グルコマンナン」が腸内をスッキリお掃除コンニャクに含まれるグルコマンナンは食物繊維の一種で、腸内の余分な物質を排出する働きを持っています。
そのため、コンニャクを食べることで、便秘が改善したり糖尿病などの生活習慣病を予防することが可能です。
カロリーが低く、腸内環境を整える働きを持つので、ダイエットに最適な食材でもあります。
そのままでも調理できますが、湯通ししてアク抜きすることでより美味しくいただけます。
他の食材のうま味を吸収する特性があるので、煮物や炒め物がオススメです。
食物繊維が豊富な食材とあわせれば便秘解消効果もアップします。
」gooニュース「めざせ、スッキリお通じ!便秘改善に〇〇〇が欠かせない」/2019.4.15便秘改善に貢献する食材はたくさんあります。
いろいろありすぎて、目移りしてしまうほどです。
そんなとき、いまいちど”ポピュラーな食材”に立ち返ってみてはいかがでしょう?その代表格が「バナナ」と「コンニャク」です。
わたしの父親はかねてより便通が悪いのですが、毎日一本バナナ(とヨーグルト)を食べて腸の調子を整えています。
実際、なかなかの効果があるようです。
そしてコンニャク。
……もはや言うまでもないでしょう。
「低カロリー&豊富な食物繊維&料理に応用しやすい」の3拍子が揃った理想的な食材です。
コンニャクを主食に置き換えるダイエッターは数知れず。
バナナはデザートに。
コンニャクは主食に。
最強のコンビです。
お通じに悩むみなさん、オススメですよ!ダイエットの一歩は便通からです!