最新!ブルーベリーの健康効果に注目!目だけじゃない、糖尿病予防や認知機能改善も

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【PR】世界中のヘルスケアや食の専門家がベリー類に関する最新の研究結果を発表する「BerryHealthBenefitsSymposium2019」(USハイブッシュブルーベリー協会協賛)がこのほど、米国オレゴン州のポートランドで開催された。

全世界から200人を超す専門家やメディアが集結。

ブルーベリーは「目にいい」という通説があるほか、1カップ当たり、わずか80kcalで脂肪分はほぼゼロ。

植物繊維とビタミンCを効果的に摂取できるために【1】心臓血管の健康【2】糖尿病予防(インスリン反応)【3】脳の健康・認知機能の改善等の分野で、研究が進んでいる。

このシンポジウムではないが、以下の研究結果が報告されている。

【1】心臓血管の健康米国では心臓病が大きな健康問題で現在、男女とも死因のトップ。

いわゆる高血糖、高血圧、肥満や高脂血症といった諸症状が心臓病になるリスクを増大させている。

48人の肥満者を対象とした「メタボリック・シンドローム」に関する治験では、ブルーベリー飲料を8週間にわたり毎日摂取した被験者は、プラセボ飲料を摂取した被験者に比べて収縮・拡張期血圧の低下が認められた。

フロリダ州立大学では閉経後と閉経前、さらには「ステージ1」高血圧の女性40人に対してブルーベリーの治験を実施。

ブルーベリーの粉末を摂取した被験者に心臓病リスクの目安とされる高血圧や動脈硬化の改善が見られた。

【2】糖尿病予防(インスリン反応)タフツ大学USDA(老化に関する栄養研究センター)での動物を使った実験では、8週間にわたり肥満のマウスに『ブルーベリー付き』または『ブルーベリーなし』の高脂肪食を与えた結果、『ブルーベリー付き』の食事を与えられたマウスは血糖値が下がり、インスリン反応が改善するという結果が得られた。

またミシガン大学の研究では、肥満のラットに2%のブルーベリーを含む低脂肪食または高脂肪食を与え、両群の結果を比較。

90日後にブルーベリーを含む高脂肪食を与えられたラットはインスリン感受性が向上し、血中脂質量は減少、腹部脂肪が大幅に減少していた。

この結果は、ブルーベリーを含む低脂肪食を与えられた実験群にも見られた。

【3】脳の健康・認知機能の改善タフツ大学USDAの科学者たちは10年以上にわたり、動物実験によって脳機能へのブルーベリーの有益な効果を研究。

最近の治験では60歳から75歳の健康な男性13人と健康な女性24人を無作為に分け、一方にブルーベリーを、もう一方にはプラセボを90日間にわたり毎日摂取させた結果、「ブルーベリー群」は「プラセボ群」に比べ、言語記憶テストとタスク切り替えテストで大幅なミスの減少が見られた。

またシンシナティ大学の研究チームは、軽度認知障害を持つ高齢者16人に対するブルーベリーサプリの効果を調査。

脳の一部のBOLD(血中酸素濃度依存)活性化レベルの上昇が見られたことが、MRI(磁気共鳴画像)によって明らかになった。

「目にいい」というだけではなく、生活習慣病予防や改善など、ブルーベリーは健康効果が大いに期待できるフルーツと言えそうだ。

USハイブッシュブルーベリー協会とは?ブルーベリーの栽培農家、加工業者と北・南米の輸出入業者で構成されており、ブルーベリー産業の調査、革新、販売促進活動を協力して行う。

USハイブッシュブルーベリーについて栽培種のブルーベリーのことを指す。

1900年代初期、米国ニュージャージー州で自生していたブルーベリーの品種改良されたことで、世界中でブルーベリーの栽培が行われるようになった。

野生種に比べて樹高が高いため、「ハイブッシュブルーベリー」と呼ばれる。

これに対し、野生種(ワイルドブルーベリー)は低いところに自生するため、「ローブッシュブルーベリー」と呼ばれ、ハイブッシュブルーベリーは野生種に比べて果実が大きいのが特徴だ。

問い合わせ:USハイブッシュブルーベリー協会日本事務局(旭エージェンシー)TEL:03-5574-7890 https://usblueberry.jp/

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