海外セレブ6人の変わり種マスク！口のマーク付きや文字入りなどこだわり満載
今、海外のセレブたちはマスクにもこだわりを見せている!? シンプルな不織布マスクではなく、柄物やカラフル系などのマスクを着ける人が増えている。
セレブにとっては、マスクもファッションアイテムの1つのよう。
そこで、ハリウッド女優ら海外セレブ6人の変わり種マスクをチェック！エル・ファニング お気に入りの「Choco」マスクが存在感大写真：TheImageDirect／アフロ姉のダコタ・ファニングとともに、子供の頃から女優として活躍するエル・ファニング。
涼しげなライトグリーンの花柄ワンピースに、ピンクのマスクとパステルカラーのスニーカーを合わせて、かわいらしいコーデ。
「Choco」と書かれたマスクは、着けている姿をたびたびキャッチされている。
よほどのお気に入りのよう。
（5月12日）ヴァネッサ・ハジェンズ 選んだのはただの黒マスクにあらず写真：TheImageDirect／アフロレストラン帰りにキャッチされた女優のヴァネッサ・ハジェンズ。
黒のフレアパンツ、パンプス、エルメスのベルトでボトムをシックにまとめつつ、花柄のチューブトップとイエローのカーディガンで華やかさを出した。
マスクもボトムと合わせて黒に。
よく見ると、90年代に活躍したヒップホップアーティスト「2パック」のロゴと曲名『KeepYaHeadUp』がはいっている。
（6月17日）ファムケ・ヤンセン ワンピとお揃いの柄物マスク写真：ゲッティイメージズオランダ出身の女優ファムケ・ヤンセンは、服の色や柄に合わせてマスクを変えるほどのこだわりを見せている。
この日も白地に黒の柄がはいったマスクをつけて、ワンピースとお揃いに。
イレギュラーヘムや赤いフラットパンプスが、足元を軽快に見せている。
（6月13日）オリビア・パレルモ スカーフで口元もリッチに見せて写真：ゲッティイメージズアメリカ・ニューヨークで、愛犬の散歩をするソーシャライトのオリビア・パレルモ。
ファッショニスタとしても知られる彼女は、スカーフをマスク代わりにしていた。
ファーコートやサングラスと同系色で、コーディネートにうまく溶け込んでいる。
上半身のシルエットが大きいぶん、ボトムはタイトデニムでスッキリと。
（5月13日）ヘイリー・ビーバー 夫プロデュースのマスクでおしゃれコーデ写真：Backgrid／アフロモデルのヘイリー・ビーバーは、夫ジャスティン・ビーバーがプロデュースするブランド「DrewHouse」のマスクで登場。
大きめロゴでインパクトはあるけれど、比較的シンプルで彼女のハイセンスなコーデを引き立てた。
クロップドタンクトップで露出度をアップさせながら、ストレートデニムで脚のラインを隠しカジュアルに。
一見アンバランスだけど、シャツとバッグに取り入れたグリーンが統一感を出している。
（6月18日）マイリー・サイラス 単色もカラフルも使いこなす写真：TheMegaAgency／アフロ食料品の買い出しにやってきた、マイリー・サイラスと恋人のコーディー・シンプソン。
以前はGUCCIの黒いマスクでハードに決めていたマイリーだが、この日は口のマークがはいったインパクト抜群のマスクでお目見え。
黒のタンクトップにデニムというシンプルなコーデの中で、異彩を放っていた。
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