医師推奨「コロナ太り」を解消する「「スーパーフード」5選!お腹を凹ませる運動も
医学博士の池谷敏郎氏の著書が「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で紹介されました。
ベストセラーになっている『「コロナ太り」解消!5つの「スーパーフード」』についてご本人が解説。
こちらの記事では、池谷氏が推奨する5つのスーパーフードについての紹介や、お腹を凹ませる運動についても合わせてご紹介します。
コロナ太り解消の5つのスーパーフードとは?目次1コロナ太り解消の5つのスーパーフードとは?1.1飲むだけでOKな「茶カテキン」1.2食物繊維豊富な「もち麦」1.3栄養豊富「ブロッコリー」1.4内臓脂肪撃退の「サバ缶」1.5糖質、カロリーが低い「スープカレー」2お腹を凹ませるおすすめの運動2.1初心者向きの正しい腹筋2.2中級以上向けの正しい腹筋3まとめ3.0.1fumi3.0.2最新記事byfumi(全て見る)それでは早速、池谷氏が推奨しているスーパーフード5選のご紹介をしていきます。
飲むだけでOKな「茶カテキン」緑茶や抹茶に豊富に含まれる「茶カテキン」は、日常的に飲むだけで手軽に摂取できるスーパーフードです。
継続的に摂取すると、内臓脂肪を減らす機能があるとされ、脂肪の分解を活性化したりカロリー消費量を上げてくれる効果があります。
食物繊維豊富な「もち麦」「カルシウム」「鉄分」「カリウム」「ビタミンB1」「たんぱく質」などバランスよく栄養が含まれたスーパーフード、「もち麦」。
食物繊維豊富で、白米の25倍も含まれているそう。
食べ応えがあるのに白米と比べてカロリーは半分と、ダイエットにぴった理です。
栄養豊富「ブロッコリー」食べ応え抜群で、炭水化物を減らした分の腹持ちを補うこともできる「ブロッコリー」。
ビタミン類や「葉酸」など、栄養も豊富です。
抗酸化作用も高く、健康的にダイエットするのに必要不可欠。
内臓脂肪撃退の「サバ缶」「オメガ3系不飽和脂肪酸」が豊富で、中性脂肪が合成されるのを防ぎ脂肪の分解を促進する効果があるのが「サバ缶」です。
汁ごと使うことで栄養素を余すことなく取り入れられます。
糖質、カロリーが低い「スープカレー」北海道発祥のサラサラのスープカレーは、糖質もカロリーも低め。
ご飯にかけるのではなくもち麦を入れることで、満足度もアップしカロリーや糖質も抑えられますよ。
お腹を凹ませるおすすめの運動お腹を凹ませるためにやりたい運動は、なんと言っても腹筋!けれど正しい方法をしないと、効果が発揮できません。
こちらでは、正しい腹筋のやり方を紹介します。
初心者向きの正しい腹筋1.仰向けに寝て、膝を軽く曲げます。
2.おへそをのぞくように2秒かけて上体を起こします。
3.次は2秒かけて上体を戻します。
頭を床につけないようにして1〜3を10回繰り返します。
手は太ももから膝をさするようにするとやりやすいですよ。
中級以上向けの正しい腹筋1.仰向けに寝て、股関節・膝をそれぞれ直角にまげて下半身を浮かせます。
2.頭の後ろに手を組み、2秒かけて上体を起こします。
3.次は2秒かけて頭をつかないように上体を戻します。
1〜3を10回繰り返して。
慣れてきたら、効果の高いこちらもおすすめです。
まとめこちらの記事では、池谷医師推奨のスーパーフードのご紹介と、お腹を凹ませる効果的な腹筋についてご紹介しました。
ぽっこりお腹が気になっている方は、ぜひスーパーフードと効果的な腹筋を組み合わせて、スッキリお腹を目指してみてくださいね。
元記事:医師が推薦!お腹が凹む「スーパーフード」5選Thefollowingtwotabschangecontentbelow.この記事を書いた人最新の記事fumiダイエットライター。
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