松岡茉優は花柄ワンピをエレガントに！2018年、注目の美女が競演【ファッションチェック】
今、注目を集める4人が「柄」で魅せた！ シンプルなシルエットに“遊び”を与えるファッションの競演をご覧あれ。
ブルゾンちえみ 「ブルー×ピンク」がラグジュアリー子供たちに絶大な人気を誇るアニメ『妖怪ウォッチ』の映画『妖怪ウォッチFOREVERFRIENDS』が12月14日公開。
ゲスト声優として出演したブルゾンちえみが、完成披露試写会に登壇した。
彼女は、主人公にとっては敵となる妖怪・玉藻前（たまものまえ）役。
「アニメ声優は初めて。
声をかけてもらえて嬉しかったです。
しかも、妖怪ウォッチに！」と喜び、「恐ろしい一面を出さなければならなかった。
正解がわからず家で練習していました」と、全力で向き合ったと明かした。
女優としての活躍も目覚ましいだけに、これからはアニメ界でも名をとどろかすかも!?そんな彼女が着ていたのは、鮮やかなライトブルーのワンピース。
さわやかな印象を与える色合いだが、ピンクの柄やラインが入っていてラグジュアリーな雰囲気も。
タイツもピンクで合わせ、まとまりもバッチリです！（12月2日）柴咲コウ モノトーン柄に赤を加えてクラスアップ女優の柴咲コウは、「WOMANEXPOTOKYO2018Winter」に登場。
花があしらわれたモノトーンのジャケットと真っ赤なワンピースで報道陣を釘付けに。
ルーズなシルエットを足元のブーツで引き締め、女性らしさを引き立てた。
首元の黒と、ショートヘアで顔周りもスッキリ。
「WOMANEXPOTOKYO2018Winter」は、女性が活躍できる環境作りを目指したプロジェクトの一貫として開催されたもの。
柴咲は「あたらしい私、挑戦しつづける私」と題したトークショーに出演。
女優や歌手のほか、アパレルブランドのプロデュース、社長業にも追われる彼女が「大河ドラマの撮影中も常に社員とメールでやりとりしている」「会社の業務は土日にこなす」などの裏話を明かした。
また、仕事を始めたきっかけは、「家族を支えなきゃと思ったから」だったとか。
その一心で今や“4足のわらじ”を履くスーパーウーマン。
誰もがコウなりたい？（12月1日）生駒里奈 元トップアイドルはファー柄で”クセ”投入！柴咲と同じく、「WOMANEXPOTOKYO2018Winter」に登場した元乃木坂46の生駒里奈。
仮想ライブ空間「SHOWROOM」の代表取締役社長・前田裕二氏とともに「変化の時代を生き抜く力」と題したトークを展開した。
乃木坂46の中心メンバーだった生駒は、在籍当時を振り返り「女性らしく振る舞おうとするとおかしくなる」とひと言。
「みんなは『キャー！』なのに、私は『ギャー』ってなってしまう。
けど、（無理にやるのも）精神的に無理。
そのとき万人受けしなくてもいいんだなって気づきました」と明かした。
色とりどりのファーがついた黒のワンピースと、ウェッジソールのパンプスで登場した彼女。
秋田美人らしい真っ白な肌とのコントラストは、惚れ惚れするまぶしさ！（12月1日）松岡茉優 花柄をエレガントに見せる上級テク吉田鋼太郎、松岡茉優、稲垣吾郎（左から）雑誌『Pen』が、日本で最も輝いた表現者を表彰する「Penクリエイター・アワード2018」の受賞者を発表。
稲垣吾郎、吉田鋼太郎に並び、女優の松岡茉優が受賞した。
花柄のシフォンワンピースで登場した松岡。
ふんわりした印象を与えがちな花柄を、ボトルネックとリボンタイで上品に仕上げ、エレガントにまとめた。
控えめな白のパンプスの名脇役ぶりにも注目だ。
「来年も再来年もお仕事をいただけるように。
映画という分野で世界のかたがたと交流したい」と決意を明かした彼女。
「ジューシー」と読んだブランドが実は「GUCCI（グッチ）だったというエピソードも披露し、「世界に羽ばたくためには英語力が足りません」と自虐で沸かせた。
終始、にこやかな表情を見せていた松岡。
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