セクシーすぎると話題!エミリー・ラタコウスキーの【ナイスボディ】を作るルール9つ
華奢な肢体なのに、豊満なバストとヒップを兼ね備えたモデルで女優のエミリー・ラタコウスキー(26歳)は、”ハリウッド屈指の美ボディ”との呼び声も高い。
EmilyRatajkowskiさん(@emrata)がシェアした投稿–2018年3月月31日午後12時17分PDT2017年11月に自身のスイムウェアブランド「Inamorata(イナモラタ)」をローンチしたこともあり、彼女のインスタグラムには水着姿がたっぷり。
それどころか、”手ブラ”状態のヌード写真も度々。
さらにはインスタグラムではNGのバストトップを露出したオールヌードを投稿して、顰蹙(ひんしゅく)を買ったことも!EmilyRatajkowskiさん(@emrata)がシェアした投稿–2018年3月月2日午前8時04分PSTエミリーは、今年2月、交際2週間で映画プロデューサーで俳優のセバスチャン・ベア=マクラードと電撃結婚。
4月8日(日)には、2018年度の「デイリー・フロント・ロウ・ファッション・アワード」で「モデル・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
最近、テレビドラマの主役を獲得したことも報じられており、公私共々、充実しているよう。
ミレニアル世代に人気のグローバルオンラインセレクトショップ「REVOLVE(リボルブ)」のイベント「#REVOLVEfestival」でのエミリー・ラタコウスキーそんなエミリーが抜群の美ボディを維持している方法は? 気になる人は、彼女の食事と運動をさっそくチェックして。
エミリーの【運動習慣】ジムより女友達と散歩やハイキングEmilyRatajkowskiさん(@emrata)がシェアした投稿–2017年9月月12日午後10時02分PDT多くのモデルがジムでのワークアウトを習慣にしているけれど、エミリーはアンチ・ジム派。
2015年に受けた『theNewYorkTimes(ニューヨーク・タイムス)』紙のインタビューでは、次のように語っている。
「固定のトレーナーにお願いしていることもなく、そもそもジムを利用していないのよ。
代わりに女友達と長い散歩やハイキングに出かけているわ。
業界では規格外だと思うけれど、フィットネス好きじゃないのよね」(エミリー。
以下「」同)室内でする運動で例外的にエミリーが好んでいるのは、ヨガ。
『Instyle(インスタイル)』誌、『ELLE(エル)』誌のそれぞれに、家からすぐのスタジオに週2、3回ほど通っていることを明かしている。
大食いを堂々と公言!エミリーの【食事ルール】EmilyRatajkowskiさん(@emrata)がシェアした投稿–2015年6月月7日午前11時15分PDT「とってもいっぱい食べるの!」と、エミリーはテレビ番組『JimmyKimmelLive!(ジミー・キメル・ライブ!)』に出演したとき、自身の大食いっぷりを隠さずに公表。
とはいえ、さすがに食事内容には気を配っているのでは? 2017年3月の『HAPER’SBazaer(ハーパーズバザー)』誌のインタビューによると、エミリーの普段の食事はこんな感じ。
食事ルール01【朝食】我慢せずに甘いペストリーを堪能EmilyRatajkowskiさん(@emrata)がシェアした投稿–2015年4月月19日午後1時09分PDTLAにいるときは、「BlacktopCofee(ブラックトップ・コーヒー)」へ。
クイニーアマンとブラックコーヒーの組み合わせが、エミリーのGoTo(ゴー・トゥー)。
ちなみに、上の写真では「炭水化物、よこせ!」とコメント。
食事ルール02【昼食】バランスをとるため、分量を軽めにEmilyRatajkowskiさん(@emrata)がシェアした投稿–2015年1月月27日午後2時06分PSTサラダかサンドイッチを食べることが多い。
撮影現場ではブッフェになることが多いけれど、食べ過ぎないように注意しているそう。
食事ルール03【夕食】肉が大好き!イタリアンや寿司店の行きつけもEmilyRatajkowskiさん(@emrata)がシェアした投稿–2016年12月月20日午後7時51分PST2014年には、「砂糖と塩の摂り過ぎを避けるために、もっぱら自炊」との『ELLE(エル)』誌に話していたエミリー。
このとき、肉への愛も激白。
「私はサラダばかり食べているような人種じゃないのよ。
体にエネルギーを与えてくれるものをバランスよく摂りたいし。
お肉が大好き。
肉食獣なのよね(笑い)」それから3年後の『HAPER’SBazaer(ハーパーズバザー)』のインタビューによると、「夕食は社交の時間」と考えるようになったエミリーは外食傾向に転向したよう。
CaféGratitudeさん(@cafegratitude)がシェアした投稿–2018年2月月16日午後3時01分PSTそんなエミリーのお気に入りレストランのひとつは、ダウンタウンにあるイタリア料理店「Bestia(ベスティア)」。
「おいしいカクテルとワインが揃っているのよ」と話す。
また、ヘルシーな食事をしたいときは、「CafeGratitude(カフェ・グラティテュード)」(写真)へ。
リトル・トーキョーにある寿司店「Mako(マコ)」も行きつけ。
「とにかくウニが好きなの」とか。
食事ルール04【おやつ】習慣にせず、たまにならOKEmilyRatajkowskiさん(@emrata)がシェアした投稿–2017年8月月4日午後3時20分PDTときにはスイーツで自分を甘やかす、というエミリー。
「ポップコーンとキャンディーなど、しょっぱいのと甘いの、この組み合わせが私の弱点ね」と『Instyle(インスタイル)』誌に語っている。
ちなみに、『theNewYorkTimes』紙によると、エミリーの好物はターメリックとビーツジュース。
「LAではこの2つは避けようとしても避けられないしね(笑い)」なのだとか。
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