【2019年5月15日ダイエット.bizニュース】「減量中も晩酌OK!?オススメの低カロリーなお酒とは!?」他
2019年5月15日のダイエットブック.bizニュースは「減量中も晩酌OK!?オススメの低カロリーなお酒とは!?」「敵は「食生活」にあり!!ダイエットいらずの体型を維持するヒケツとは!?」「コンビニ飯でダイエット!?セブンイレブンで手にはいるオススメのサラダ3選!!」でお送りいたします!減量中も晩酌OK!?オススメの低カロリーなお酒とは!?目次1減量中も晩酌OK!?オススメの低カロリーなお酒とは!?2敵は「食生活」にあり!!ダイエットいらずの体型を維持するヒケツとは!?3コンビニ飯でダイエット!?セブンイレブンで手にはいるオススメのサラダ3選!!「ダイエット中でも飲めるアルコールはこちら!アルコールとカロリー、糖分の厳しい現実については、誰もが知っているはず。
ダイエット中にもお酒を飲み続けるなら、当然その余分なカロリーが加算されていくことに。
それでも、アルコールはすべて厳禁というわけではないらしい。
たとえば、これから紹介する低カロリーの蒸留酒や適量のワインなら、ダイエット中でもOKなんだって!蒸留酒は低カロリーちびちび飲みたいときにはベストチョイスとはいえないけれど、テキーラやウォッカのような蒸留酒ならカロリーを低く抑えられる。
ほとんどのウォッカは、ワンショットで100~105kcalで、糖質はゼロなのだとか。
栄養士のマリッサ・リッパートさんは、US版「ハーパース バザー」に次のようにコメント。
「おすすめはウォッカ。
適量なら二日酔いが起こりにくいですし、糖分や炭水化物の生成量も少なめです」カクテルは避けるカクテルを飲むのは楽しいし、SNS映えもする。
だけど、バーの定番でもあるコスモポリタン(213kcal)やマルガリータ(153kcal)、ピニャコラーダ(245kcal)は、カロリーの面では最高とは言い難い。
何で割るかが重要人気のあるメニューではあるけれど、ソーダやコーラ、レモネードで割ったアルコールドリンクは、それもダイエットの大敵!含まれている糖分を考えたら、ラム・コークやジン・トニック、ウォッカ・レモネードも選ばないのが賢明。
オーダーしたいのは?・白ワインを、普通サイズのグラスで。
・スパークリングワインを、普通サイズのグラスで。
・ウォッカの炭酸水割り。
・アルコール度数やカロリーの低いビール。
・赤ワインを、普通サイズのグラスで。
」Yahoo!JAPANニュース「GWの食べ過ぎをリセット!ダイエット中でも飲める、罪悪感フリーのアルコール5選」2019.5.7ダイエット中とて、お酒を飲んではいけないというわけではありません。
ある程度のストレス解消は必要ですし、そもそも、酒類を選べばカロリーを抑えることができるので、なにも問題はないのです。
ただしオツマミだけは気をつけましょうね。
お酒のカロリーよりも気にするべきはやはりオツマミです。
ついつい口が寂しくて高カロリー&高脂質のオツマミを食べてしまいがちなので、ダイエット食材として認められている食材を中心にしておきましょう。
続いてはコチラ!敵は「食生活」にあり!!ダイエットいらずの体型を維持するヒケツとは!?「薄着の季節になってきた。
ダイエットに何度かトライしてきたが、失敗してリバウンドを繰り返している人もいるだろう。
「その大きな原因は、『維持』を考えていないことです」こう指摘するのは、東京慈恵医大教授の横山啓太郎医師(同附属病院腎臓・高血圧内科行動変容外来診療医長)だ。
横山医師はダイエットを患者に指導する際、一つの方法として、「自分が太る理由として、何が問題か」と患者自身が思うことを紙に10個書き出してもらう。
そして、そのうち一番悪いと思うことから順に1~10の番号をつけてもらう。
「その上で、一番悪いと思うものをやめられますか?と聞きます。
できるという人には、本当に?とさらに聞きます。
すると、二番目はどうかな…という声が出てきたりします」(横山医師)そこで勧めるのは、一番悪いと思う問題点と二番目に悪いと思う問題点を同時にやめるのは「やめなさい」ということ。
それよりも、ハードルが低いものをやめることから始めるように言う。
これには、横山医師が長年にわたって生活習慣改善をしてきたことに加え、自身の経験も関係している。
「私は57~58㌔が適正体重で、何も考えないで行動していると62㌔まで体重が増える。
一方、白米とビールを飲まなければ56㌔まで簡単に落ちます。
しかし、白米とビールを一生やめられますか、ということ。
瞬間的に56㌔に到達できても、白米とビールを取り始めたらすぐに太るのです。
だから決めているのは、白米を食べた日はビールを飲まない、ビールを飲んだ日は白米を食べない。
ハードルが高い決まりごとを一度にしない」(横山医師)ダイエットをするなら、その後の維持に重きを置かなくてはならない。
そしてそのためには、ハードルの低い、一生続けられる方法でなくてはならない。
もし、患者が維持を視野に入れていないダイエットを考えているとしたら 「僕は、ダイエット開始はまだ先ですよ、と言います」(横山医師)とのことだ。
横山医師は4月からは附属病院に加えて慈恵医大晴海トリトンクリニックでも行動変容外来を開設した。
」Yahoo!JAPANニュース「我慢が必要なダイエットはやってはいけない…医師が警告」2019.5.7ダイエットはそのときだけ体重を落とせば成功といえるのでしょうか?答えはNOです。
短期間のうちに痩せたとしても、そうした即時的な減量は、けっきょくその後、あっという間に「リバウンド」を迎えてしまうことになります。
なぜなら「太る」原因というのは、自分自身の食生活に求められるからです。
大切なのは、ダイエットを「その場しのぎ」にしないで、常日頃から「適正体重」を維持するために、日々「ダイエット意識」を心がけることなのです。
最後はコチラ!コンビニ飯でダイエット!?セブンイレブンで手にはいるオススメのサラダ3選!!「※引用の都合上、一部省略させていただいています。
食事のとき、食物繊維が多い食べ物を先に食べると、消化吸収が緩やかになり、食後血糖値の上昇も緩やかになってインスリンの分泌量を抑え、結果的に血中の糖分を脂肪として蓄えるのを防ぎ、太りにくくなる……。
というわけで、今回はダイエットに欠かせない「食物繊維」がたっぷり摂れるセブンイレブンの総菜を3品を紹介する!「そのまま使える5種類のミックスビーンズ」127円(税込)豆類はタンパク質も豊富なので、おかずに肉が少ないときにもイイ!個人的には、チリビーンズ味とか発売されると最高なんだけどな。
「やわらかく炊いた北海道産の切昆布とさつま揚の煮物」138円(税込)こだわりを詰め込んだ商品名が長すぎる(笑)。
昆布、さつま揚げ、ごぼう、油揚げ、にんじんが入った、やや甘めの味付けの煮物だ。
「シャキシャキ食感のごぼうサラダ」127円(税込)見た目も味も、きんぴらのマヨネーズバージョンといった感じ。
ごぼうはかなり細めの千切りだけど、食感はシャッキシャキ!これも、酒のつまみとして食うことが多い(笑)。
」gooニュース「コンビニ食ダイエット_セブンイレブンで食物繊維たっぷりの総菜、注目の3品をセレクト!/オヤジのコンビニ食ダイエット(52)」2019.5.7最後の記事は「コンビニダイエット」をご紹介しましょう。
社会人にとってコンビニは、重要な食糧拠点ですよね?しかし、コンビニの食べ物は、基本的にカロリーが高いイメージがつきまといます。
もっとも身近な存在だからこそ、ダイエッターには悩ましいところです。
そこでオススメしたいのは、セブンイレブンで入手できる「ダイエットコンビニ飯」です。
今回は「食物繊維」をテーマにしたサラダの3選です。
ぜひご参考あれ!