「脂肪の性格が変わる!?」「北海道米」「130のさば缶レシピ」【2019年10月25日ダイエット.bizニュース】

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本日のダイエットブック.bizニュースは「ダイエットで筋トレすると脂肪の性格が変わる!?」「マツコ、北海道米をPR 「農業に関心持つように」」「21世紀のスーパーフードを飽きずにおいしく 130のさば缶レシピ紹介」でお送りいたします!ダイエットで筋トレすると脂肪の性格が変わる!?目次1ダイエットで筋トレすると脂肪の性格が変わる!?1.1ここに注目!ダイエットブックEye’s2マツコ、北海道米をPR 「農業に関心持つように」2.1ここに注目!ダイエットブックEye’s321世紀のスーパーフードを飽きずにおいしく 130のさば缶レシピ紹介3.1ここに注目!ダイエットブックEye’sダイエットに筋トレが効果的なのは、なんと脂肪の性格を変える働きがあるからです。

ダイエットで筋トレすると、それまでエネルギーを溜め込むばかりだった脂肪が、エネルギーをガンガン消費するようになるのです。

筋トレダイエットのメカニズムを見ていきましょう。

筋トレダイエットでPGC1-αが増加筋トレの刺激で筋肉の中で増加するPGC1-αは、ダイエットに直結するミトコンドリアを増やしたり活性化する働きがあります。

じつはPGC1-αの役割はこれだけではありません。

筋肉内にPGC1-αが発現すると、まずFNDC5という物質が作られるのですが、この一部が血液液中に遊離します。

それを「イリシン」です。

筋肉が分泌するホルモンと考えるとよいでしょう。

そして、イリシンはエネルギーを溜め込むばかりだった脂肪の性格を矯正。

エネルギーをどんどん消費してくれる脂肪にしてくれます。

肥満体質だった脂肪が、ダイエット体質に変わってしまうということです。

ダイエットで筋トレすると脂肪が激変脂肪細胞には中性脂肪の備蓄タンクである白色脂肪細胞と、エネルギーを消費する褐色脂肪細胞の2種類があります。

褐色脂肪細胞は、筋肉による発熱ができな子どものころには、かなりの量の褐色脂肪細胞が体内に存在。

ただし、大人になるにつれてなくなっていくと考えられていました。

しかし、イリシンは白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変える働きがあることが判明。

イリシンはエネルギーを溜め込む脂肪を、エネルギーを消費する脂肪に変えるのです。

つまり、ダイエットで筋トレすると脂肪の性格が激変。

白色脂肪細胞が褐色脂肪細胞となって、エネルギーをガンガン消費するようになるのです。

StartHome「ダイエットで筋トレすると脂肪の性格が変わる!?」2019.10.24ここに注目!ダイエットブックEye’s「痩せの大食い」という言葉がありますが、皆さんの周りにも食べても食べても太らない、そんな羨ましく思える人がいるのではないでしょうか?いわゆる”フードファイター”と呼ばれる人たちも、ほとんどがこのようなタイプの人ですよね?食べても太らない、そんな人は”褐色脂肪細胞”が通常の人よりも多い、という話を聞いたことがあります。

褐色脂肪細胞を増やすことができれば、食事制限など辛いダイエットに励む必要もなくなるのでは?そんな淡い期待を抱いてしまいます。

そこで、ここでご紹介する記事なのです。

筋肉に負荷がかかることによって骨格筋から分泌されるPGC1-αという物質が、巡り巡って脂肪を蓄積する働きのある”白色脂肪細胞”を、脂肪を消費する”褐色脂肪細胞”に変化させるというのです。

ダイエットには筋肉量の維持・増強も重要である、とよく言われますが、筋肉量が多ければ多いほどPGC1-αの分泌量が多くなるからなのかもしれませんね。

筋肉量が多いほど基礎代謝量が多くなると言われるのも、このPGC1-αの働きが隠されているからでは?そのように思えてきます。

痩せ体質に欠かせない褐色脂肪細胞ですが、それを増やすにはやはり筋トレが必要になります。

サプリなどで摂取できるようになれば、筋トレも必要なくなりそうな気もしますがどうなのでしょう?そんな未来が来れば、ダイエットという言葉も死語になるかもしれないですね。

続いてはこちら!マツコ、北海道米をPR 「農業に関心持つように」今年収穫された北海道の新米発表会が東京都内で開かれ、CMキャラクターを務めるタレントのマツコ・デラックスが登場。

2014年からCMに出演し「生産者の苦労を知るようになり、農業にすごく関心を持つようになった」と変化を口にした。

「米を我慢するくらいなら早く死んでもいい」と言うほどの米好きだ。

仕事の忙しさから体調を気遣われると「大丈夫。

相撲部屋並みに米や炭水化物を食ってるから」とさらり。

「炭水化物を食べること以外に幸福はないんですよ」と言い切り、昔は1日に5合食べていたと明かした。

「今は1日に300歩も歩かないのに3合食べてる」とも語り「私のまねはしないで。

米は適量を食べていたら、太るものではない」と、行き過ぎた糖質制限ダイエットに異論を唱えた。

今年の北海道米は天候に恵まれ、順調に育ったという。

昨年が不作だったこともあり「農業はすごい仕事。

自然と向き合いながら作っている。

一粒一粒をかみしめたい」と誓った。

「ゆめぴりか」「ななつぼし」など3種類の新米を何度も試食し、箸が止まらないおいしさをアピールした。

(共同)東京新聞TOKYOWeb「マツコ、北海道米をPR 「農業に関心持つように」」2019.10.24ここに注目!ダイエットブックEye’s”毒舌”で知られるマツコ・デラックス、歯に衣着せぬ物言いが人気ですね?新米の時期になると流れる北海道米のCMキャラクターになってから5年、今年もご飯をほおばるマツコ・デラックスのCMが見られそうです。

ひと昔前までは”不味い”ことで有名だった北海道米も、最近は食味試験で”特Aランク”を獲得するようになりました。

陰には生産者の並々ならぬ努力があったのでしょうね?最近のダイエットの潮流は”糖質制限”にあり、ご飯やパンなどの主食を制限する人が増えています。

でも、炊き立てのご飯の香りに心動かされない人はいないでしょう。

マツコ・デラックスも言うように、ご飯も”適量”であれば太るものではありません。

食べ過ぎや運動不足が太る原因なのです。

大地の恵みを美味しくいただけるのは、元気に生きている証拠!食べ過ぎは禁物ですが、美味しいものを美味しく食べられるのも人間の特権ですよ!最後はこちら!21世紀のスーパーフードを飽きずにおいしく 130のさば缶レシピ紹介主婦の友社は「さば缶大百科」を2019年10月19日に発売した。

意外と知られていない疑問にも答える同書では、21世紀のスーパーフードとも言えるさば缶を、毎日飽きることなくおいしく食べられるよう様々な「うんちく」を掲載。

ダイエットへの活用法や缶汁の利用法、匂い対策、製造工程などに加え、130のレシピを紹介する。

中性脂肪を下げる料理や骨粗しょう症対策のメニュー、災害時にガスや電気が使えなくても食べられるアレンジ法、自家製「さばそぼろ」の作り方、糖質オフレシピなどをラインアップ。

また、缶詰の賞味期限や食べどきなど、意外と知られていない疑問にも答えてくれる。

さば缶の知恵の集大成とも言える1冊だ。

価格は1200円(税抜)。

gooニュース「21世紀のスーパーフードを飽きずにおいしく 130のさば缶レシピ紹介」2019.10.24ここに注目!ダイエットブックEye’sテレビ番組で取り上げられたのがきっかけで巻き起こった”サバ缶ブーム”!さすがにそのブームは落ち着いていますが、昔からお馴染みの食材ということで、根強い人気を誇っていますね。

DHAやEPAといったオメガ3系の”健康油”が豊富なことから、毎日のように食べ続けたと思われる方もいることでしょう。

ただ、同じものをずっと・・・となると、さすがに飽きてしまいますよね?そこで大いに役に立ってくれそうなのが、ここでご紹介する書籍です。

サバ缶だけで”130”ものレシピが!よくもここまで思い付くなぁ・・・と感心しきりです。

これだけアレンジメニューがあれば、さすがに飽きてしまうということはないでしょう。

アレンジ次第で他の魚の缶詰にも応用ができそうです。

料理のレパートリーを広げたい、そんな方にもおすすめです!

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